コカ・コーラがペンギンに変わる謎

こんばんは、原田です。

今日は20分以内で書いていこうと思います。

さてさて、
前回、「人のおすすめにとりあえず乗っかろう」って話をして、
皆さんにとっての「お薦めの〇〇」を聞いたところ、沢山の方から返信をもらいました。
ありがとうございます。

皆さんのおすすめを紹介したいですが、
今日はまずこちらの返信を紹介します。

=======ここから=======
メルマガ何度も拝見しています。初めてご連絡します。

最近、私のフェイスブックに「自分の興味」について今回のメルマガに似たような話題を投稿したので勝手に親近感が湧いてしまいました。

AmazonもTwitterもほら、あなたこれに興味があるでしょ?と購入履歴やフォローの履歴からおすすめしてきますよね。
そうじゃなくて友人からのおすすめに乗っかるという話、心にぐさっときました。
興味の範囲外に出てみることで学べることってたくさんありますね。

私は普通に仕事をしながら小学生のサッカーのコーチをしていて去年の結果が認められて今年はAチームをメインで担当することになりました。
勉強しなきゃ、勉強しなきゃと思って自分の興味の範囲内で必要に駆られてサッカーを学んでいました。そしてトレーニングシートには難しい言葉がずらっと並び、実際の現場での指導はグダグダ。監督や保護者からの期待がプレッシャーとなっています。
私生活でもサッカーしかしない。サッカーの勉強ばかりしていて面白みがないと仲の良い友人が離れていってしまい、上手くいかないなと塞ぎ込みそうになってた時に原田さんのメルマガが目に入りました。
今の自分は期待を背にプレッシャーを感じて一つ一つの対処に追われて中途半端になっている時期なのかも知れません。一見バラバラに見えるものが一つ大きな何かにつながっていると信じてもう少しもがいてみようと思います。
メルマガ読んで元気がでました。

何かを見つけたい・人のおすすめに乗ってみる
実践してみます。これからペンギンハイウェイを観ます!

ちなみに私のおすすめは『きっと、うまくいく』という映画と『ライオンのおやつ』という小説です。ぜひ見てみてください!
=======ここまで=======


ちょうどタイミングが合っていたようで良かったです!
そして、初めての返信ありがとうございます。

僕もバスケばっかりやっているので、
よく、漫画を読むっていうだけで「え?マンガ読むの?笑」って言われることがあります。
ふぁびおさんの動画を見ているなんて言ったら、「えっっ!?」って感じだと思います、料理チャンネル。

それはそれで、
別に悪い風に言われているわけじゃないし、
ただ、僕があまりバスケ以外のことを表に出していないだけであるし、
そうやって言ってもらえるのは嬉しいことのようにも思ったりしますかね。

今なら身の回りのことに興味ありますが、
高校生のときとかは、ほんとバスケだけでした。

高校生ってそういうもんかもしれないけど、
今から思えば、もっとたくさん面白いことあったんだろうなぁと。


こうやって、毎日、
何か一つでも新しいことを知る、やる
ってことを続けていくと、

ほんと、昨日とは別人になってくので、
「えっ、そんな趣味あるの?」なんて言われるのじゃ追い付かないくらい、
「自分はこういう人」って固定するのがおかしなことになっていきますよね。

その流れに乗れば、いろいろと変わっていくんだろうなと思います。

新しいことをやろうと思ったとき、
なかなか一歩目を出せない原因って、
「変わった自分を周りがどう思うんだろう」と、
周りのことを気にしてしまう時とかですよね。
あとは、単純に「自分はこういう人間」って決めつけている時。

そういうのを、「人からのおすすめ」は壊してくれます。


今、お勧めで見ている漫画たち、映画たちの本とんどは、
普通に生活をしていていたら、突然、誰かから何かのお誘いがあって、

最初は、拒否とかするんだけど、
なんだかんだいって、やる流れになって、
強制的に新しい世界に入る流れがやってきて、

物語が進んでいくっていうものばかりです。


漫画とか映画ってそういう風にできてるんですが、
そういう風なきっかけがないと、僕らの日常も何も変化しないんだろうなと思います。

そういうきっかけを
自分で探せる人は良いと思いますが、
やっぱり、一番、手っ取り早いのは、
人からのおすすめにとりあえず乗っかるです。

これはほんと面白いですよ。


僕の場合、沢山の人からお薦めされたものがあってまだ消化しきれてないですが、
とりあえず、アマゾンで買った本や漫画、Amazonプライムで見る予定の映画が手元にあるので、
これを見ていくのが楽しみです。



それで、返信の内容にある
「勉強しなきゃと思って考えすぎてしまった」
という話について。

これは、それだけ子供たちのことを思って勉強した自分のことを否定する必要は全くないと思うので、
それによって、もし上手くいかないことが起きたとしても、それも必要な場面だととらえるのがいいんじゃないかなと思います。


もう少し具体的な話をすれば、

今って、サッカーに限らず、バスケも、
「知識」はいくらでも勉強していける時代です。

そして、それを学び始めると終わりが見えなくなります。

スポーツに終わりがないことはいいことだし、だから僕は続けていますが、
ただ、「知識」を取り入れようとネットや教材などで勉強をし出すと、終わりがない、
「何が正解かわからない」っていう悩みが出てきます。


そんな時に大事になるのは、

「目の前の選手たちが答えを持っている」

と思うことです。


教科書を学んでいけばいくほど、
自分の知らない知識が見えてくるので、
「まだまだ自分は知らないことだらけだ。もっと勉強して教えられるようにならないと・・・」
と思えてきます。

その気持ちはとても大切ですが、
基本的に、勉強って、
勉強すればするほどわからない領域が増えます。

1を知れば、10知らないことが増えるものです。


僕だって、今、
皆さんからのおすすめを知って、
知っている世界が「1」増えたと同時に、
知らない世界が「10」増えてます。

そーいうものですよね。


そして、知識を学べば学ぶほど、
せっかく学んだ知識を使わないと持ったないと人間は思うものなので、
その知識の範囲で、指導をしたり、物事を見るようになると思います。

何度も言いますが、それも大切です。


ただ、大事なのは、

1.目の前の選手が求めていることが何か?
2.目の前の選手たちは練習が腑に落ちているか?
3.目の前の選手たちがどういうプレーを見せてくれているか?

を観察する目を持つことだと思います。


これって、意外と忘れがちです。


あ、20分すぎそうですが、
ちょっと書ききるまで続けます。


僕がずっと鶴と深めているPrinceton Offenseというオフェンスをつくった
プリンストン大学のHC、Pete Carrilさんは、

「目の前の相手を見れば、何をすべきかがわかる」

ということを言っていました。


これは、
「指導者ー選手」という目線でいえば、

目の前の選手たちが何を教えたらいいかを教えてくれる

という意味になるし、

「自分ー相手(ディフェンス)」という目線でいえば、

目の前の相手が何をしたらいいかを教えてくれる

ということになります。


これって、ほんと大事なことで、

色々なことを学べば、
それを使って教えたくなるものですが、
実際に、それに取り組んでいる選手たちが
その練習に「しっくり」きてやっているかどうか、

実際にプレーしている選手たちが見せてくれるプレーが、
自分が学んできたプレーと違かったときに、それを修正するのもいいけど、
「そういう発想もあるのか!ナイスプレー!」
って認められるかどうか。


その「余白」を持っておけるかどうか

ってのが大事なんじゃないかなと思います。


特に、今の時代は知識をいくらでも学べるので。

ヘーゲルという人が弁証法というので、
「時代は、正と反を繰り返して進化していく」
ってことを言いました。

※名前とかは覚えなくていいです。


今、

「知識(情報)が増えすぎている」

って時代なので、

これから必要になるのは、
その反動として、逆の視点、

「知識(情報)をどれだけ減らせるか」

だと思います。


知識を減らすというのは、
学ばないという意味ではなくて、

たくさんの知識を一つに集約する”一つの大きな何か”を見つけて、

それを元に、
・知識を繋げていく
・実際のプレーから新しい発想を見つけていく
ということです。


ちょっとわかりにくいですが、
前にも出した、この図で考えてみてください。

 

           ●

           ・

         ・   ・

       ・   ・   ・

     ・   ・   ・   ・
   ・   ・   ・   ・   ・
  A   B   C   D   E   F


今までは、A~Fという「知識」を学ぶことが必要でした。


それは今でも必要なことなのですが、
これからは、A~Fを踏まえたうえで、

「それらを繋げる”一つの大きな何か”」

を見つけていくことが必要になります。


で、この「●」の部分が
昨日おすすめした映画『ペンギンハイウェイ』を見ると分かるはずです。
僕もこれ書きながら「あれって、●だったのかぁ」って今思い出しているところです。よし、もっかいあの映画観よう。


A~Fは、バスケで言うと、
「スキル」とか「戦術」です。

今の世の中で言うと「ころな」です。


今、これらは溢れていますよね。

Youtubeが発展したこともあり、
スキルや方法論は本当にたくさん学べます。

そうやって、情報があふれているのが今です。


さて、ここからが面白いところで、

これから先、
「●」を見つけていける人は、
今までのA~Fの踏まえて乗り越えて、
次の新しいものを作っていけるんだと思います。

もちろん、僕もまだそこが見えずに探している途中。


一緒に探していきましょう。



それでは、今日はこの辺で。


『ペンギンハイウェイ』

謎だらけの映画ではあるんですけど、
それがまた珍しくて、面白いのでぜひ。


うーん、

まだ書きたいと思っていたテーマが他にもいくつかあったんですが、
忘れないうちにメモしておいて、また次回以降で書こうと思います。




PS.
お勧めの〇〇、教えてくれた皆さん、ありがとうございます!

PS.
あ、タイトルは映画を観たらわかります。
(Amazonプライムで見れます)

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