【最終話】理想の未来

【第1話】世界で一つだけのバスケゴール
【第2話】「キツイ練習をしないと勝てない」
【第3話】椎間板ヘルニアとNBA選手の凄さ
【第4話】プロの世界と変人師匠
【最終話】理想の未来←今ココ

 

 

 

僕はもともと「情報発信」をするつもりなんて一ミリもなく、
自分がそういった事をしていくなんて事は考えてもいませんでした。

 

でも、色々な事を経験してきて、
たまたま知った情報発信を学ぶうちに、
「自分の過去の経験が誰かの役に立つかもしれない」
と思うようになりました。

 

 

そう思えるようになったのは、
過去に沢山の遠回りと経験をして、
色んな人と関わってきたからだなぁと思います。

 

全部が繋がって今があります。

 

もちろん、高校時代のバスケは今から振り返ると、
「もっと楽しく、もっと効率良く、バスケができたなぁ」
と思える経験で、あの頃の自分の視野の狭さは嫌になるけど、
あの時はあの時で、精一杯考えてバスケをしていたし、
当時のチームメイトたちと必死に勝つ事を目指してバスケをしていました。

だから、今でも良い思い出ですし、
決して無駄な時間ではなかったと思います。

 

チームメイトたちとも仲が良いし、
この発信を応援してくれてもいますしね。

 

 

 

最近、僕は「指導者」という立場で、
自分の母校の大学生チームに関わっています。

 

今まで、このブログを通して話してきた事、
NBAの価値観、スペーシング、教育、などについて、
そのまま実践しているのですが、
その事で沢山の新しい発見と出会いがありました。

 

 

僕の母校は、凄い環境でバスケをしています。

凄いというのは、
大学のキャンパスが4地区に分かれているので、
全員が揃って練習ができるのは休日のみで、
平日は一人や二人で練習している地区もあります。
休日の全体練習には、それぞれの車に便乗して、
片道一時間半かけて何とか集まって全体練習をしています。

 

そんな環境で僕もバスケをしてきたし、
今でも選手たちはそういった環境でバスケをしています。

 

 

でも、誰も環境の事は言い訳にしないし、
むしろ、その環境があるからこそ、体力勝負とか根性論ではなくて、
自分たちで考えて自主的にバスケを高める力がついているし、
「賢く」バスケをしていく道を探るようになりました。

 

 

僕はワンピースだと「ウソップ」が好きです。

 

ウソップって逃げたり嘘をついたりしているので、
人によっては卑怯者だと嫌いなんだと思うんですけど(笑)、
僕は、ウソップが逃げたり嘘をついたりしながらも、
何だかんだ言って、戦うし、勝つのが好きです。

 

僕は小さい頃から、身体能力が高いわけでもなければ、
凄い実績を残したわけでもありません。

 

悪魔の実も食べた事がない。

 

 

それは今までの物語を読めばわかると思います。

 

でも、その事で、
情報発信をしながら色々な事を学ぶようになったし、
自分が勝てない路線から逃げる事で、違った戦い方、
脱力とか古武術とかスペーシングとかを知れたように思います。

 

逃げる事は賢く戦う事。

 

逃げるは恥だけど、とかいうドラマがありましたよね。
あんな感じで、ウソップ的な感じで、
これからも逃げながらも賢く戦って、
それでも勝つ道を探していきたいと思います。

 

 

だから、色々な人の力を借りながら運営していくし、
色々な人の視点を紹介しながらバスケを深めていきます。

 

どんな環境にいても、
何歳になっても、
バスケが上手く楽しめるように。

 

誰かに言われないとバスケを楽しめないんじゃなくて、
子供のときみたいに、誰かに何かを言われなくても自然と楽しめて自然と練習ができる、
そんなバスケの場を増やしていきたいと思っています。

 

 

これから先も情報発信を続けていきます。

 

新しい出会い、新しい学びを楽しみに、
自分自身のバスケの世界を広げていきたいと思います。

 

 

それでは、最後に、
僕が関わった大学生チームのハイライトを紹介します。

 

バスケの上手い下手、強い弱いなど見方は色々あると思いますが、
少ない人数で練習環境が良いとは決して言えない環境の中でも、
自主的にバスケを高め、自主的にプレーを選択して、バスケを心から楽しんでいます。
(Princeton Offenseの内容を深める企画も行っていきます。)

 

 

長い物語を読んでいただき、ありがとうございました!!

 

これからもよろしくお願いします!

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