ディナイを”利用した”スクリーンプレー

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激しいディナイをされたら、どう対処しますか?

 

NBAでは、得点源の選手に対して厳しいディナイDFをしてボールを持たせないようにします。

これは日本でも、どこの国でも、基本になるDFですね。

 

「どんなに得点力がある選手でも、ボールを持てなかったら得点は取れない。」

とDFが言っているようにも思えます。

 

こういった場合、ディナイされた選手の対処としては

・何とか振り切ってボールを貰う

・コートの端に立って「4対4」の状況を作る

という方法が一般的だと思います。

 

ただ、何とかボールを貰おうとしても、その対処が遅れてゲームの流れが切れてしまうことがあります。また、コートの端に立って味方の4対4を見守ると言うのも、一見良さそうに見えるのですが、相手からしたら「一番確率の高い選手の得点を封じれる」ということなのでDFの勝ちだとも言えます。もちろん、4対4でも十分に得点が取れるチーム状況なら問題がないのですが。

 

今回紹介するのは、それらとは違った対処で

「ディナイを利用してスクリナーになることで味方を活かす」

というプレーです。

 

NBAではチームの得点源となる選手がよくやっています。

 

 

ディナイがきつくパスが出せない。

 

ディナイされたまま、”さりげなく”スクリナーになる。「ボールを貰おうとしている」とDF1は思っているので、自分のマークマンがスクリナーになるとは予測できずに対処が遅れ、結果として、OF1のドライブが成功する(もしくはスクリーンの後にOF2がボールを貰える)。

 

バスケのプレーは、視点一つで広がります。

 

ディナイが激しく相手のディフェンスが良いのか。

それとも、

自分たちのオフェンスが未熟なのか。

 

”紙一重”ってやつですね。

 

動画はコチラから。NBA選手はやっぱり凄い!

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    • muraso
    • 2017年 3月8日

    ちょうどうちのチームのシューターがフェイスガードを嫌がってたので、とても参考になりました!!

      • バスケのヨシ
      • 2017年 3月8日

      それは何よりです!
      NBAの楽しさを広げていきましょう!

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