大和籠球オンラインコミュニティに参加されている指導者の方のチームでチームセッション。淡路島に始めて行く機会をいただきました。
オンラインコミュニティに参加されているため、普段から大和籠球のコンセプトをチームに落とし込まれているので(ダブルパンチ・Chin・Princeton Offense)とてもスムーズに練習を開始することができました。
※本当は2日間の指導でしたが、1日目に台風が来て練習中止。指導者の方と一緒に試合映像を見ながら課題を見つける時間となりました。
1日目、スタートは「お辞儀のチカラ(和導)」を伝えました。
理由としては前日の指導者の皆さんとの懇親会の場で「お辞儀のチカラ」を伝えたところ、「これはぜひ学生に最初に伝えてほしいです」と言われたので内容を変更してバスケの前に伝えることにしました。
「礼」は、誰もが日常的に行なっている所作です。
小学校の授業の始まりと終わりに礼をする習慣が日本の学校教育にはあります。これは全国どこで聞いてもそうだと皆さん答えるくらい、全国共通です。授業の回数と考えて少なく見積もっても「1日10回×200日×6年間」とすると10,000回以上はみんな礼をしています。でも、その正しいやり方を教わったことがある人はほぼほぼいません。
しかも、その「正しいやり方」を文字や先生の見本を真似する形で学ぶことはあっても、自分の身体で”検証”する機会はありません。誰かの真似をしたり、文字や言葉で学ぶのと、自分自身の体で「正しい礼をすると、身体にどんな変化があるのか?」を感じるのは全くの別物です。大和籠球でお伝えしている「お辞儀のチカラ」体験会というのは、自分の身体で実感できるもの。
今回も学生たちは2人1組になって、綺麗な礼とは何か?先に礼をした方と後から礼をするのではどちらの方が身体が強くなるか(整うか)?、綺麗な礼をするとバスケットボールの技術力にどのような影響があるのか?を伝えました。学生たちの内側からの気づきで「礼の大切さ」を実感できる体験会、これからも和導を通してお伝えしていきます。
バスケ指導では、チームで取り入れたダブルパンチやChinの課題解決を行いました。
その前に、RONDOでのパスとスペーシングの練習、1対1(Playmaker spot)の基礎を行い、その上で「5対5」の指導をしました。今回も学生たちに混ざって一緒にプレーしながらプレー感覚を伝えたですが、プレーすることで教えられることがあると再確認できました。
指導の様子はYoutubeにアップしているのでご覧ください。
とても素直で真面目な選手たち、受け取り方と取り組み方が素晴らしかったです。





