こんばんは、大和籠球の原田です。
僕はバスケの指導者ですが、
今日、皆さんにぜひ観てほしいなと思って紹介するのは、「料理」の番組です。
「ビリヤニ」
インド・パキスタン発祥の米料理で、
スパイスを使う炊き込みご飯です。
今、日本でもすごい人気になっていて、
米料理の中でも「世界一」と言われたりしています。
皆さんは食べたことありますかね?
その「ビリヤニ」の日本一有名(と言っていいと思います)なお店が「ビリヤニ大澤」です。
今日の23時〜、『情熱大陸』で特集があるのでぜひ観てください!
・・・と、
なんでバスケの僕が、
ビリヤニのことをわざわざ文章で伝えるかというと、
この有名人「ビリヤニ大澤」くん、兄ちゃんの高校時代の友達なんです。
よく家にご飯を食べに来ていて、僕も食事を一緒にしていました。
数年前に、兄ちゃんが
「大澤のビリヤニのお店がすごい人気だ」
と言っていたのですが、
あれよあれよという間に、どんどん人気になって。
今では予約を取るのが一苦労なお店に。
しかも、その影響力は世界にも広がっていて、
今では「ビリヤニ界のトップランナー」と評されていて、
日本だけではなく、世界の料理人たちも一目置く存在です。
そんな大澤くんの特集を、
なぜ皆さんに観てほしいかと言うと、
今の大澤くんのビリヤニ人生は、
まさに「情熱の継続」が創り出したものだから。
予告編の30秒みただけでも、多分伝わると思います。
https://www.mbs.jp/jounetsu/2026/09_20.shtml
ビリヤニ愛。
大澤くんは20歳でインドを旅した時に、ビリヤニを食べ、衝撃を受けて、
それから毎日毎晩、ビリヤニのことばかりを考え、
「ビリヤニハウス」というシェアハウスを立ち上げ、その後に本格的に店舗を出して、
その情熱のまま、今でもビリヤニを作り続けています。
(今でも週10食はビリヤニを食べ、お店を休みにしている1週間は海外でのイベントや味の研究をしているそうです)
大澤くんは、こういう言葉を残しています。
「熱量は誰にも負けないと思います。
少なくとも世界中で僕が一番、ビリヤニが好きだから」
これを言えるのって、めっちゃ素敵だなって思うんですよね。
僕、バスケの動画と同じくらい「料理人」の動画を見てます。
料理それ自体を作るために見るって時もあるけれど、
料理人の生き方を見たい、っていう気持ちもあって。
料理って、すごくいい世界だなって思うですよね。
「美味しい」も「不味い」も、人それぞれ。
美味しいと思ったら、そのお店に行けばいいし、
不味いと思ったら、そのお店に行かなければいい。
それは食べる側が選択すること。
料理人の皆さんの生き方で、僕が好きなのは、
食べる人を幸せにしようと味を追求し続けているところ。
自分の料理が「世界一美味しい」と言えるところ。
です。
ある料理人がこう言っていました。
「料理を提供するその一瞬は、自分が世界一のものを出しているという絶対の自信を持っていなければならない。
しかし、お客様が口にされた瞬間からは『もっと美味しく作れたのではないか』と常に疑い、上を目指さなければならない」
どの料理人の動画を見ても、皆さん自分の料理が「世界一」のような表現で発信している。
自信を持っているし、自分で作った料理を最高に美味しそうに食べてる。
その在り方が、僕はすごく好きです。
一人の情報発信者として、自分もそうでなくてはいけないなと思うし、
「大和籠球」も「和導」も、自分がまず大好きで、自信を持つことが大切だなと思ってます。
もちろん、先ほど紹介したシェフの言葉のように、
届けた後には「もっとより良いものを」という視点で、内省をして、
常に謙虚に学び続けながら。
皆さんが作っている「バスケットボール」も、一つの作品のようなもの。
たまに指導者で、
「すみません、反応の悪い奴らで」
「下手くそばかりですけど」
「あいつ、鈍臭くて」
みたいな言葉を、自分の選手やチームにかける方がいます。
僕の指導前に、自チームのことを謙遜して「こんなチームですみません」という謙りの気持ちがあるのかなと思う時もありますが、
その見方でチームや選手を見ると、そういう風になってしまうのではないかと思うのです。
料理人のように、
大澤くんのように、
自分が作るものは「世界一だ」と言えるくらい、
自分の「好き」を極めて、自信をもちたいですよね。
どのような戦術を採用してもいいと思うのです。
「何をやるか」よりも「どう取り組むか」。
自分の「好き」を追求して。
自分の「情熱」を継続して。
大澤くんのビリヤニ特集、今日の23時からです!
ぜひ時間が空いていたら観てみてください。
(時間合わなければ予約を)
いつか書こうと思っていた「料理」と「バスケ」のこと、
大澤くんのビリヤニ、情熱と合わせて書けてよかったです。
大澤くんのビリヤニ店は、これからさらに人気になっていくと思いますが、ぜひその情熱をリアルでも!


