2年前から大和籠球オンラインコミュニティに参加されている指導者の方から声をかけていただきました。今回で4度目の指導。
大和籠球のバスケは「チームプレー」と「チームプレーの中にある個人技」を伝えています。年を重ねる毎に進化している大和籠球を伝える機会をいただけることが本当にありがたいです。
今日は大会前だったので「5対5の調整」をしました。

・空間:ポジショニング(スペーシング)
・時間:タイミング(攻める優先順位)
・仲間:コミュニケーション(声がけ)
大和籠球で大切にしている3つの「間」
今日は僕もほとんどの対人に参加して、プレーしながら「プレーメイク」「パスの出しどころ」「バックカットのタイミング」などを伝えました。

選手たちに見本を見せられるよう、今後も練習を続けます。
「バックカット」は、単なるオフボールの一つの選択肢ではありますが、
それを「表(第一に狙う選択肢)」という意識でチームとして深めていくと強固なディフェンスを崩すオフェンスを作っていけます。
また、それは
・誰がどうやって動いてもチャンスを作れる
というオフェンスに繋がります。
ポストマンのプレーパターン、パスの出し方
バックカット後の選択肢、その練習ドリル
この辺りをもっと体系的に理解できるようなまとめページが必要だと感じています。
6月中旬を目標に「大和籠球まとめページ」をwikipedia風に作ります。
今回も関わる指導者の皆さん、素直な選手たちのおかげでとても楽しく、大和籠球というバスケットボールを更に面白いものにできました。
〜賢者は強者に優る〜
プリンストン大学のPete Carrilさんの信念を達成するためには、賢さだけではなく「強さ」も大事だと思うここ最近。
Carrilさんの書籍を読むと、その「強さ」とは「人間的な強さ」であり「基礎の徹底」なのだと感じます。
これからも「大和籠球」では、
・身体能力の勝る相手に勝つための”賢いバスケットボール” × 人としての強さと基礎の徹底による”強いバスケットボール”
を創っていきます。
継続して「大和籠球」オンラインコミュニティに参加されている指導者のチームだったからこそ、深まるものがあり、5対5のプレーメイクの指導まで行えました。オンラインコミュニティの皆さんのおかげでの今の活動であり、リアルと合わせて、オンラインコミュニティも充実させていきたいなと思います。選手たちと一緒にプレーできてとても楽しい時間でした!
また、指導の次の日は、練習試合の帯同。
コートで起きた課題を直接選手に伝えたり、相手チームからも学びを得られ、とても学び大きな時間となりました。
ハレルヤさんと行っている【攻守の理】の視点で、ディフェンスの強度を高めていたことで確実な成果が出ていました。クローズアウト、ローテーション、素晴らしいディフェンスで見ていて感動するものがありました!また、オフェンス面では「三間」を大切にすることで、この日のうちにバックカットが上手くなったり、どんどん成長するチームを見てとても楽しかったです。
選手たちが自分たちで考え、この日だけでも大きく成長していく姿を見て感動しました。バスケットボール、仲間と協力して学び続ける素晴らしさを選手たちから教えられました。
現場で僕も学び続け、大和籠球を深めていきます!

