「武士道」を指導に活かす道。

こんばんは、原田です。


昨年末から始めた【和導】について、

毎日、新しいメッセージをいただいていて、
僕自身も皆さんから学ばせていただいています。

今日はいただいたメッセージを紹介します。

指導者の皆さん、ぜひ読んでみてください。


この8ヶ月、
0期生の皆さんと共に歩んできて、
現場の悩みや課題、実践報告を受けて、
【和導】の道を共に創ってきました。

そして、6月18日から、その整備してきた【和導】の道を皆さんにお届けしています。


「和導って、何?」

という質問に端的に答えるのなら、
以下の3つを大切に、関わる相手を導く道です。


1. 「志」を立てる
2. 「身体」を通して心を整える
3. 「同志」のフィードバックを歓迎する


「目的が大事だ」ということは、世の中でも言われるようになりましたが、
【和導】では、「志(こころざし)」という言葉で「指導の目的」を明確化することからスタートします。

目的と目標は違いますが、
その違いが曖昧なまま、もしくは目的を持たずに、
指導現場に立っている人も多いと感じます。

そもそも、教育学部を出たとしても、
コーチの講習会に出たとしても「志」には出会えません。

それは組織が悪いとかではなく、一般的に「志」を学べる場がないだけです。


「志」とは、「夢」とは違う言葉のエネルギーがあります。

エネルギーというと、ぼんやりしてしまいますが、
言葉を変えるなら「言葉のエネルギー=先人の想い」のことです。


「夢」に「人編」をつけると「儚い(はかない)」と読みます。

「志」は「武士の心」と書きます。

つまり、武士道のことです。


武士道とは、一般的に以下の7つを大切にする「人の道」です。


・義(ぎ)

ずるをしない。

正しい道を選ぶ。

・勇(ゆう)

恐れない。

正しいことを実行する。

・仁(じん)

弱者をいたわる。

思いやりの心を持つ。

・礼(れい)
他者を尊重する。

礼儀正しくする。

・誠(せい)

嘘をつかない。

言ったことは必ず守る。

・名誉(めいよ)

恥ずかしい行動をしない。

自分の誇りを保つ。

・忠義(ちゅうぎ)

裏切らない。

人に敬意を示す。


この日本で「侍」と呼ばれていた人たちが大切にしてきた生き方であり、
「志」という言葉には、そういった先人の想いが込められているので、とてもパワフルなものです。

実際、この言葉の違いを
【和導】では”体感ワーク”を通して身体で検証して学ぶのですが、
言葉には本当に「力」がある、ということを実感できます。


僕と武学籠球の慎さんで始めた【和導】には、武術(武学)の師匠からの学びが含まれています。

その中で、最も大切にしていることの一つが「志」です。


僕自身、志を立ててから、
人生の迷いがなくなり、ご縁が一気に広がり、
全ての行動により意味を見出せるようになりました。


【和導】は、今まさに創っているところです。

これまでにない関わり方、
教育、指導の先にある導き方。


新しいものだからこそ、

まだまだ「和導って何?」「あやしい」「よくわからない」
といった気持ちが生まれてくるのも無理ないかなと思います。


そういった方のために用意しているのが、7日間の無料メール講座【和導招門】です。


出し惜しみなく、【和導】についてお伝えしています。

志を立てることもできます。

「礼」の秘伝についてもお伝えしています。

感情をどのように整え、指導に活かしていくかも話しています。

 

最近、参加した方からはこういった感想をいただいています。

 

目的を据えたとしても、自身の意思・感情の乱れや周囲の影響を受けて、その目的がブレたまま指導をしている自分に気付きました。 目的を見失うことなく目的に沿った言葉掛けをしたいし、乱れていると感じときは、深呼吸して乱れた言葉を飲み込みたいと思います。

〜〜〜
理念の共有ということに気づいてから気持ちが楽になりました。 なりたい姿を問う、については次のステップとしてすすめていきます。 得たい成果については、どこまで細かく聞くのがいいのかふわっとしておりますが聞いてみてなぜ?という言葉をかけてみようと思います。

〜〜〜
いけないとわかっていても、つい、大人の圧がでてしまっています。多角多面で俯瞰する、選手の未来まで考えるが習慣化できれば、このような圧でいいくるめるような行為もなくせると思いました。

〜〜〜
漠然とした理想は色々あるが、明確な志がないので文章にして、言葉にして、自分で決めた志に従って行動するようにしていきたい。まずは今日中に改めて自分の志を決めようと思います。 今、課題だと思っていることは言っても聞かない子供をあきらめてしまっていることです。どうにか解決策を模索していかなければならないと気づきました。

 

本当に素晴らしい想いを持った方が全国から集まっています。

バスケットボールの指導者のみならず、
サッカーの指導者、保護者、上司の立場の方も参加されています。


「人を導く」

その道を歩む全ての人が、【和導】の同志です。

 

【和導】は、一方的に答えを僕らが教える場ではありません。

そんな偉そうなことは僕にはできませんし、
「答え」は僕の中ではなく、皆さんの中にあるからです。


【和導招門(7日間の無料メール講座)】でお渡ししているのは、”9つの問い”です。


いただいたメッセージにもあるように、
【和導】で得られる最大の学びは「自分自身への気づき」です。


指導者としての在り方を振り返り、
心意体を統一した「整った在り方」で、
関わる子どもたち、チームを和して導いていきましょう。

僕も日々、【和導】を実践しています。


◆和導招門(7日間の無料メール講座)
※9つの問いをお渡しします
https://utage-system.com/page/9tldLVLBOCN3


それでは今日はこれで。

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

PS.
【和導招門】は、いつからでも参加できます。

今日は、2ヶ月前に参加されていた方から、
「一からまた学び直したいので、再登録できますか?」
というメッセージをいただきました。


何事も、タイミングは人それぞれ。

無理にとは言いません。

ただ、もし、
今が「指導者としての在り方を振り返るタイミング」だと感じたのなら、
今が「和導を一度学んでみよう」と思われたなら、今がタイミングです。


いつからでも学べますが、関わる選手たちの今は今しかありません。

【和導】を通して、皆さんの指導の悩みが解決し、
指導がより楽しくなることを願って、今後も発信し続けます。

投稿者 原田毅

大学一年生の冬にNBA選手のスペーシングの凄さに気づいてから、NBAから戦術やバスケの本質を学ぶようになりました。その後、NBAの凄さを学ぶ中で「日本」について知らない自分がいることに気づき、武術の世界を学ぶようになり、今は武術をバスケに応用する考え方を学んでいます。現在もプレイヤーとしてプレーを続けながら、ネット上では通信講座などを運営しています。

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