プリンストンを10年探求して辿り着いた「和導」「大和籠球」「攻守の理」

こんばんは、原田です。

 

前回の記事で、現在の活動(和導・大和籠球)をまとめました。

まだ見ていない場合は、そちらの記事をまずはお読みください。

前回の記事「現在の活動をまとめます」

 

【大和籠球】では、バスケットボールの具体的な技術・戦術を伝えています。

「賢者は強者に優る」を実現するためには、バックカット(プリンストン)で強いディフェンスを崩すことが必要になる。

でも、そもそもチーム内の「ディフェンスの強度」を高めておかないと、
いくらバックカット(オフェンス)の練習をしたとしても、駆け引きの質は高くならない。

実際の試合でプレッシャーディフェンスに負けて何もできなくなってしまう。

だから、【攻守の理】で、プロコーチのハレルヤさんが創った「全てのシュートを守る」ディフェンスシステムの導入をお勧めしています。

ハレルヤさんのディフェンスシステムは「チームの規律」を高め、「助け合い」の文化を作ります。

この活動を通して、ハレルヤさんの哲学や想いを僕も学ばせていただいていますが、
本当に素晴らしい考え方(想い)をお持ちで、実際に関わったチームは確実に成長しています。

そのディフェンスの土台ができた後に、大和籠球の「バックカットの崩し(プリンストン)」があると、チームは確実に強く賢くなります。

このプロジェクトは僕自身とても楽しいし、学ばせてもらっています。

これからもハレルヤさんと「攻守の理」を深めていきます。

 

そして、【和導】は、

指導者の皆さんと共に「在り方」を整え、
これからの時代に必要な導き方を身につける場です。


昨年末から始めて、8ヶ月が経ちました。

関わる指導者の皆さんから、現場で起きる問題や悩みを共有していただき、
どのようにしたらその問題が解決できるか?を考え、解決策を共に創っています。

指導現場は、大変なことがたくさんあると思います。

・感情が乱れてしまう
・選手のモチベーションに差がある
・厳しくすると反発し、優しくすると甘える
・「主体性」を大事にすると「規律」がなくなる
・問題が解決したと思ったら、新しい問題が生まれる

これらは、実際に指導者の皆さんから聞く”リアルな声”です。


今の子どもたちは、正論や熱量よりも「納得感」を求めています。

それはSNSの普及により、身体を動かす前に「頭」で理解してしまっているから。
(これは子どもたちだけではなく、僕ら大人も一緒です。)

だから、口だけ言葉だけでは響かない。

特に昔の時代のように、力や立場で行動させようとしても冷めてしまうだけで、
今の時代に必要な導き方は、指導者が背中で見本を示し、「共に在る」という関係性です。

【和導】の学びは、あらゆる人間関係に使えるもので、一生財産となります。

海外由来のコーチングや目標達成コーチングなども流行っていますが、
それらには、日本古来から伝わる「身体技法」からのアプローチはありません。


感情や意識は、目に見えないのでコントロールすることが難しい。

でも、【和導】でお伝えしている「整える技法」というのは、
日本という土地で先人が昔から大切にしてきた「礼」「呼吸」「姿勢」といった”検証可能なもの”で、
”身体”を通して、目に見えない感情や意識を落ち着かせるものです。

 

実際に、【和導】に参加されている指導者の皆さんからは、たくさんの成果報告をいただいています。

・指導観が180°変わりました
・試合中に感情が乱れることが減った
・「お辞儀のチカラ」をチーム全体に伝えられた
・選手から質問や提案が出てくるようになった
・学校でも「和導」を伝える活動を始めた
・指導する目的が明確になった

など、書ききれないほど。


【和導】については、本当に一生使える学びであり、
特にAI時代の今これからにおいて、本当に重要だと僕は考えているので、
これからも、ずっと発信し続け、【和導招門(7日間の無料メール講座)】を皆さんにご案内します。


「指導現場の闇」と言えるような光景も、これまで自分の目で見てきました。

選手を見放すことで気を引くコーチング。

選手の取り組みを否定して、人格否定をする言葉がけ。

でも、それが「闇」だと思う自分がいるということは、
そこに問題意識があり、それを解決できる可能性があるということ。

そう、僕は捉えています。


だから僕は、
問題を人のせいにしたり、愚痴を言う人生ではなく、
自分の「志」に従って、解決策を見出し、伝えていきます。

かつての僕も、支配的な関わりをしていたこともあるし、指導する目的も曖昧でした。

今、起きている指導現場の問題は、【和導】を広げていけば解決されていくと信じています。

 

【大和籠球】についても、伝えたいことが山ほどあります。

指導のたびに新しい練習ドリルを作っていて、
それを随時、【大和籠球WIKI】に追加していきます。

学生からの感想も、紹介したいものが山ほどあります。


オンラインコミュニティの指導者の方からは、試合映像を送っていただいていて、
実際の試合で、課題となるところがどこかを分析して、その解決策(指導法)を日々考えています。

 

【和導】も、【大和籠球】も、

実際に体験した指導者、学生たちの声を聞くと、
「これは間違いなく価値があることだ」と思わされます。


だから、僕はひたすら発信し続けます。


伝わるかどうかは、
僕の「伝え方」と、受け取る皆さんの「タイミング」によるので、
【大和籠球】というバスケットボールの面白さ、【和導】の価値が伝わるように、

SNSの動画、文章、音声(和導ラジオ)で発信していきます。

 

プリンストンと出会ってから13年。


「これは絶対に面白い」

「深め続けたら、最高のものができる」


そう信じて、情報発信をやり続けてきました。

 

これからも変わらず、この面白い世界を伝え続けていきます。


最後に一言いうのなら、

【大和籠球】も【和導】も、いつ参加してもいいですし無理にとは言いませんが、
本当に面白いので、少しでも興味あれば、今から一緒に取り組んでいきませんか?


ここまで長い文章を最後まで読んでくださる%sei%さんは、その面白さをすでに感じてくださっていると思います。

「和」を体現して、人生を面白くしていきましょう。


いつもありがとうございます。

それではまた!

 

 

PS.
近々、武学籠球の慎さんと「和導ラジオ」を始めます。

・情報発信を始めた経緯
・僕と慎さんの暗黒時代の話
・なぜ僕らが【和導】を始めたのか
・皆さんからいただくメッセージの紹介
・指導のテーマ、和導に関するテーマの深掘り
など

移動中などに気軽に聞けるような楽しいもの、かつ、学びになるものにしていきます。

こちらもお楽しみに!

投稿者 原田毅

大学一年生の冬にNBA選手のスペーシングの凄さに気づいてから、NBAから戦術やバスケの本質を学ぶようになりました。その後、NBAの凄さを学ぶ中で「日本」について知らない自分がいることに気づき、武術の世界を学ぶようになり、今は武術をバスケに応用する考え方を学んでいます。現在もプレイヤーとしてプレーを続けながら、ネット上では通信講座などを運営しています。

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