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2年前ぶりにチームに呼んでいただき、岡山でU12男子チームを指導しました。

僕は今まで指導者にとても恵まれていました。 ミニバス時代の恩師は「バスケットボールの基礎」と「バスケットボールの楽しさ」を教えてくれました。

小学生の時、とにかく体育館に行く日が楽しみでした。

毎回、最後の1時間は試合をさせてくれました。

でも、その前には
・体作り
・フットワーク
・ボールハンドリング、ドリブル
の基礎を丁寧に教えてくれて、

今思い出しても、あの時に基礎をちゃんと教わったから中学・高校で新しいことを教わっても積み上げていくことができたと思います。

そして、何より「試合は楽しい」ということを教えてくれたことが今にも繋がっています。

そんなことを思い出しながら、小学生たちに必要な基礎は何か?を考え、指導させていただきました。

指導内容
・学ぶ=真似る
・ボールハンドリング
・ボールキープ(保持)の基礎
・ドリブルの姿勢とオフハンドの基礎
・ピボットとバスケットボールスタンス
・オフェンスの基礎「Swing」
・リバウンド後のアウトレットパス
・エントリー(オールコート対人&試合)
・シュート指導
・ディフェンススタンスの基礎
・ローテーションの基礎(Low man)
など

※一部の動画を共有します

 

大和籠球は「Princeton Offense」が元になっていますが、「Princeton Offense」をそのまま伝えることはありません。

U12の子どもたちが目の前の試合に勝つために何が必要か。 
そして、U15-U22でも必要になる基礎は何か。

大和籠球では、U12〜U22まで幅広い年代を指導しています。

その経験を活かして、U12の子どもたちに今必要なことを伝えました。 

今回伝えた内容は全てU22でも必要になる基礎だと考えています。


U12の子どもたちと一緒にバスケをすることで、僕自身、初心を思い出すことができました。

日々、お忙しい中、自分の時間を削って指導されている指導者の皆さん。 送り迎えや日々のサポートをする保護者の皆さん。 関わる皆さんのおかげでバスケットボールができていることも改めて実感できた時間でした。
 
U12の子どもたちに「Princeton Offense」というシステムは必要ありません。
でも、その中にある「ドリブルやパスの基礎」「相手の裏をとる楽しさ」「仲間とプレーする大切さ」はバスケットボールをする限り、ずっと必要なことです。

・空間
・時間
・仲間

という「3つの間」を大和籠球では大切にしていますが、これは広い視点でみれば人生でもとても大切になることです。

誰と、どこで、どんな時間を過ごすか。

小学生のうちに人生という大きなことを考える必要は1mmもありませんが、
いつかこの子達が大きくなって「大和籠球」というバスケットボールに触れた時に、あの時の初心を思い出してくれたら嬉しいなと思います。

たくさんお世話してくださった小原さん、サポートしてくださった保護者の皆さん、元気で素直な子どもたちのみんな、ありがとうございます!

選手のみんながこれからもバスケットボールが好きで、日々成長していくことを応援しています!

投稿者 原田毅

大学一年生の冬にNBA選手のスペーシングの凄さに気づいてから、NBAから戦術やバスケの本質を学ぶようになりました。その後、NBAの凄さを学ぶ中で「日本」について知らない自分がいることに気づき、武術の世界を学ぶようになり、今は武術をバスケに応用する考え方を学んでいます。現在もプレイヤーとしてプレーを続けながら、ネット上では通信講座などを運営しています。

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