ミートドライブを成功させるための一工夫

この記事は1分で読めます

今回は、ミートドライブについて。

ボールにミートしてからドライブをしているシーンですが、ポイントは「3Pラインよりも一歩後ろで準備をする」ということです。このことで、ミートしたときに勢いが生まれて、また、たとえパスが悪かったとしても体制を整えて3Pを狙うことができます。これが3Pラインぎりぎりだと、もしパスが悪かったらミートをした時点で3Pラインを踏んでしまう可能性があります。このたった数歩の違いは、バスケの自由度を大きく変える数歩です。

このように、ミートをしたときに3Pラインを踏んでいると、ディフェンスからしたら外に出て行く必要性があまりありません。なぜなら、ゴール下の二点と3Pラインを踏んで打つシュートは同じ二点だからです。確率的に遠くの方が入らなくなるので、わざわざ外に出て行く必要がありません。3Pを打とうとしても下がりながら打つか、体制が崩れた状態でのシュートになります。そうなると、ディフェンスは小さく守ってくるので、オフェンスはより攻めにくくなります。逆に、3Pラインを有効に使えば、ディフェンスは外に出ざるを得ません。そのためには、3Pラインの少し後ろで準備をすることが大切になります。

NBA選手たちは(当然ですが)3Pを有効に活用しています。そのためには、3Pラインぎりぎりで準備をするのではなくて、1mくらい後ろで準備をしています。このたった数歩の使い方で、シュートの質からチームプレーの質まで全てが変わってくると言っても過言ではないと思います。バスケットボールは、それくらい繊細なところが面白いですよね!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

RETURN TOP

勉強会を定期的に開催しています!

このブログで発信しているNBA選手から学べるバスケの基礎や戦術、武術を活かしたドライブやディフェンスなどを実際に体育館でお伝えしていく勉強会を各地で開催しています。参加希望の場合は以下の案内文をお読みになった上で参加申請フォームよりご連絡ください。一緒にバスケをしてバスケを深めていきましょう!
勉強会「大和籠球」案内文

管理人自己紹介

カテゴリー