4out1inのオフェンス

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4out1inで有効なオフェンスシステムを紹介します。

バスケは身長が高い選手が有利なスポーツですが、チームに2人以上身長が高い選手がいればいいですが、なかなかそうはいきません。相手と比べて身長が低く、PFのポジションの選手がしかたなく、ポストアップをしているというチームも多いのではないでしょうか?そういった場合は、無理にポストアップをする必要はなく、3Pを効果的に使ったオフェンスをすることで、身長で劣っていたとしても、自分たちのバスケをして戦うことができるようになります。

 

Coner Offense

コーナーを使ったオフェンス。NBAでは、コーナーを有効に使い、コートを広く使っています。コーナーオフェンスというシステムも、コーナーを有効に使ってオフェンスを組み立てるシステムで、ハイポストにPF、Cがいることで、ゴール下に広い空間が空いてます。ここにただ闇雲にパス&ランをして飛び込むのではなくて、スクリーンを有効に使うことで、空いている空間を活かしてオフェンスをすることができます。ボールサイドとは逆のサイドも、しっかりとボールに合わせてフレアースクリーンをかけています。

 

Motion Strong

スパーズのオフェンスシステムの一つです。トレーラー(ボール出しをした選手。一番最後にオフェンスに加わる選手)にパスを出し、逆サイドにボールを展開してから、ダブルスクリーンをウィングプレイヤーにかけるシステムです。そこからHornsに移行することもできるため、流れを止めることなく、効果的にオフェンスを組み立てることができます。

挙げだしたらキリがないですが、特に有効なオフェンスシステムについて紹介しました。

紹介した動画は必ずしも4人が3Pライン上にいるわけではないですが、ポストアップでの得点を狙うのではなく、3Pを有効に使っているオフェンスです。4out1inでは外からのシュートが多くなるため、必然的に3Pシュートを中心とした外角のシュート力を高める必要があります。それできれば、身長が低かったとしても、優位に試合を運べるようになるはずです。

 

オフェンスの型を学ぶのは面白い。

 

 

PS.

4out1inのオフェンスとして、2017年の春から「Princeton Offense」というシステムを学び、実践しています。僕にとってこのオフェンスとの出会いはバスケ人生を変えました。そのことについては、今後、通信講座などでお伝えしていきたいと思います。

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    • 雑魚ガード
    • 2015年 12月4日

    毎回楽しく拝見させて頂いてます。

    記事で闇雲にパスランをするのではなく…と書いてあるのですが僕のチームではパスランを主に使っています。僕はまだパスランの強さが分からないのですが、パスランという戦術は強いのでしょか?NBAでは余り見ないような気がします。
    パスランについての記事を書いてもらえないてしょか?

      • バスケのヨシ
      • 2015年 12月5日

      こんにちは、コメント有り難うございます。

      パス&ランが有効かどうかということは、どの年代でバスケットボールを行っているかにもよります。ただ、僕はパス&ランよりもスクリーンプレーを行うほうが良い、バスケットボールの楽しさを感じられると考えています。あくまでも、「闇雲に」行うパス&ランのことですが、スペーシングという概念がなければほとんどのバスケは味方が味方を邪魔してしまいます。それは闇雲なパス&ランでも同じことです。

      詳しく自分の考えをまとめて話したいと思います。更新をお待ちください。

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