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今回は、クリス・ポールのステップバックを紹介します。
シュートを打つ選択肢だけではなくて、常にパスを探しているからこそ、一瞬のズレが生まれています。パスの選択肢があることで自由度が増す。スラムダンクの仙道と流川のやり取りが思い浮かびますね。
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PS.
おまけ。ハーデンの場合は、ポールのようにパスをするフェイクをすることはあまりないですが、それでも簡単にステップバックで得点をとっています。もはやハーデンの代名詞になりつつあります。
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