いつも発信をご覧いただき、ありがとうございます。
大和籠球の原田です。
Princeton OffenseとPete Carrilさんの哲学を元にした個性を活かすバスケットボール「大和籠球」の活動を始めて、3年が経ちました。
多くの方がYoutubeを見てくださり、
「大和籠球の練習ドリル、毎日やってます」
「失敗シーンも含めて動画になっているから有難いです」
といった声を聞くたびに嬉しくなります。
直接指導の依頼も増えてきました。
今年から「チーム指導」の名前を「チームセッション」と呼ぶことにしました。
「セッション(Session)」には以下の意味合いを含んでいます。
・音楽のJAZZのセッションのように、お互いの知識、体験、経験をもとにその場で融合させてより良いものを創る
※JAZZではその場の”即興”で新たな音楽が創られます
もちろん、指導をする前の事前準備は抜かりなく行います。
チームの状況、指導者の指導する目的、チームの目的と目標、選手の強み、チームの課題を「事前ミーティング」にて指導者の方と話し合い、ヒアリングします。
その上で、当日必要になる練習ドリルや伝えることを考えた上でチーム指導を行なっています。
「セッション」という言葉に込めた想いとしては、
・こちらが答えを持っていて、ただそれを教える(押し付ける)ことはしない
ということです。
あくまで、目の前の選手を見て「対話」を通して最も必要なことを伝えています。
そうでなければ、ただ「Princeton Offenseの形に選手の個性をはめる」という指導になってしまいます。
もはやそれでは「指導(導く)」にはなりませんし、僕が伝えたい「大和籠球」というバスケットボールにはなりません。
これからも選手、指導者の皆さんと共に、プリンストンと日本の和を元にした世界に通じるバスケットボールを創り上げていきます。
