こんばんは、原田です。
今日はプリンストンとは関係ない
…とも言えない「号外」をお届けします。
僕のバスケ&武学の師匠である
慎さん(武学籠球)が
「シュート。」
という教材をリリースしました!
プリンストンも最終的なゴールは「より良いシュートを打つこと」ですよね。
そして、一点でも相手よりも多く点を入れ、
チームの目的&目標を達成するために勝利を目指す。
そんなバスケットボールにおいて
最も重要な技術と言えるシュートについて、
僕が知る限り、
「これ以上、本質的なシュート教材はない」
と思えるものです。
僕はこれはもはや「世界遺産」だと思っています。
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※理由はメルマガの後半で話します
・シュートを少しでも上達させたい
・〇〇〇理論などよりも本質的なことを学びたい
・誰かの考えじゃなくて「自分の身体」から正解を見つけたい
・もっとシュートが上手くなったら、もっとバスケ楽しいだろうなぁ
という氣持ちがあれば、是非ご覧ください。
詳細はこちらから↓
◆「シュート。」
http://bewater.blue/1746.html
※目次も公開されています
※特典付きの先行販売は9/19(月)まで
シュートで悩むすべての方へ
慎さんのこと、ご存じですかね?
「武学」という
6400年前からあったとされる
無形文化遺産であり帝王学の武術を
バスケットボールに応用している方です。
僕の大学の先輩であり、情報発信仲間です。
慎さんは10年以上前からシュートについて研究しています。
ただ本を読んだりパソコンの前にいる所謂「研究者」ではなく、
実際に、自分の身体で日々検証し、今でもそのシュートを進化させている研究者です。
研究者っていうと、
頭でっかちというか、
「自分はできない見せれない、けど知識は沢山ある」
っていうイメージがあるかもですが、
慎さんはそういう研究者とは真逆です。
Bリーグのハーフタイムショーで
「ハーフコートショット」を披露したり、
色んなシュートフォームを見せれる人です。
僕は何度も1対1をしたことがありますが、シュートは止められる気がしません。
「ブロックに飛ぼうと反応すらできない速さ」
というのを体現しています。
もちろん確率も高いですし、飛距離や軽さも意味不明です。
そして、指導者としても関わる人のシュートを変えてきた人。
ドライブとかディフェンスとかも、
武学を活用すると大きく変わっていくんですが、
(これについても慎さんは通信講座を開いています)
今、慎さんはシュートに特化した発信をしています。
それは
「シュートで悩む人をゼロにしたい。」
という想いがあるから。
いやー、シュートに関しては僕は本当に本当に悩み続けてきました。
「自分以上にシュートに悩んでる人いないんじゃないか?」
って思うこともあったくらいです。
バスケをするときは毎回
「ああ、シュートがもっと上手くなったらなぁ」
と思っていました。
だって、絶対楽しいじゃないですか。
それこそ、カリーみたいにシュートが入ったら。
プレーの幅も広がるし、苦手がなくなる。
だから毎日のように試行錯誤してきました。
本当に”毎日”です。
そして、
「これだ!このフォームだ!!」
と自分のシュートを確立させた
と思えば、
次の日には
「あれ?なんか違うな…」
と思って、また変えて、
また次の日には
「あれ…どうやって打ってったっけ…?」
と迷子になり、
そして、また「これだ!」と見つけたと思いきや、また見失って。
NBA選手の真似をしたことも何度もあります。
ひたすらスロー再生をして、
自分のシュートフォームと比較したり。
シュートに関する本を読んで、
そこで書かれている
「正しいシュートフォーム」
を徹底的に練習したり。
でも、結局、いつも迷子でした。
そんな時に慎さんと出会い、
「自分の中にしか答えはない」
ということを教えられました。
教えてもらったと言っても、手取り足取り教えられたという事ではなく、
「手首はこの角度だとつよしにとっては良さそうやな」というようなことを”検証”してくれた、という感じです。
自分の身体から情報を引き出す方法、
「自分の身体に合ったシュートフォーム」を見つける方法を教えてもらった
という事です。
だから自分でも「あ、そうなんだ」って思えるんです。
「あ、これは確かに自分に合ってる」
って自分の身体からわかるんです。
今、世の中にある多くのシュート理論は
・「このフォームで打ったら入ります」という”教え”
がほとんどです。
でも、それは
多くの人に当てはまるかもしれないけど、
”全ての人”に当てはまるわけではありません。
それは当然、一人ひとりの身体が違うから。
よく「シュートフォームは人それぞれ」と言われるアレです。
あのぼんやりした言葉。
実際そうなんだけど、
・「人それぞれ」をきちんと見つけられる方法
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を慎さんがまとめました。
知識や誰かの教えではなく、
自分の身体から答えを見つける方法。
このシュート教材は「全人類」に影響を与えられる内容です。
知識だけであれば、
解釈の違いで人とぶつかります。
議論が生まれて
「こっちが正しい」
「いや、それは間違っている」
となりますが、
慎さんの教材は「身体の本質」からのアプローチなので、議論の余地がありません。
「あ、自分の身体はこれが合ってるんだ」
と(対人でやると)体感できるので、
自分に合ったシュートを創っていけます。
もちろん、この教材を手に入れただけ、読んだだけではそうはなりません。
実際にやるという「行動」があってこそ、です。
でも、まずは読んでみてください。
目次だけでも。
きっと、
「今まで見てきたものとは違う」
というのがわかるはずです。
慎さんのブログ、目次を読んでみて、
「これは今の自分に必要だ」と少しでも思ったのなら、是非このタイミングで手に取ってみてください。
僕は本当にお勧めしているものしかお勧めしません。
実際に自分で体験して変化を感じたもの、
バスケ人生、人生を豊かにするものをお勧めします。
僕の中では、慎さんの教材は「世界一本質的なシュート教材」です。
僕は慎さんと話すたびにいつも思います。
(これはプリンストンを僕に伝えてくれた鶴と話していても思うことです)
「これは世界遺産のように、全世界に伝えていきたい」
「僕らの次の世代、次の次の世代にも、伝えていくためにちゃんと残して広めないと…!」
と。
ここまでの文章を読んで、少しでも興味が湧いてきたら、
少しでも「シュートが上手くなりたい」「選手たちのシュートを上手くさせたい」と思う氣持ちがあれば、以下の慎さんのブログをお読みください。
◆「シュート。」
http://bewater.blue/1746.html
※目次も公開されています
※特典付きの先行販売は9/19(月)まで
それではまた!
PS.
賢者籠球×武学籠球=大和籠球
慎さんがシュートを極めてくれているおかげで、
僕は賢者籠球(プリンストン、チームプレー、戦術)に専念できます。
シュートに関しては慎さん。
プリンストンは特にシューターが活きるオフェンスです。
というか、シューターがいると凄く楽になります。
シューターとの相性がとてもいいんですよね。
厳しいディフェンスをされても
バックカットで崩してフリーを創れるし、
パスが入らなかったとしても、
形を創り直してフリーを創れるし、
引いて守られたら打ち放題。
プリンストンを更に進化させてくれるのが慎さんの教材「シュート。」です。
ああ、僕は本当に仲間に恵まれているなぁと思いますね。
賢者籠球と武学籠球、これからも発信し続けます!
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