イチロー選手が引退して。

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「50歳まで現役」

 

そう言っていたから、

まさか引退するとは思ってもいなかったです。

 

 球団会長付き特別補佐になったことは知っていたものの、

心のどこかで、

「いつまでも引退しない野球選手」のような印象があったから、

そのニュースを聞いたときは、なんだか驚きというよりも信じられないというか、

「バスケットボール」がなくなることがないっていう感覚に近いものを「イチロー」という言葉に感じていたので、

受け入れられない自分がいて、実感が湧かないというか、そんなとても不思議な感覚になりました。

 

そして、引退した日から今日も、

毎日イチロー選手の動画を見漁っています。

 

Youtubeの関連動画を見漁っています。

 

引退会見という名の最後の会見も、

イチロー選手らしさの溢れるユニークなもので、

そして、一つ一つの言葉が本物で超一流の言葉でした。

 

どれだけの努力(という風にイチロー選手は思っていないですが)と経験が、あの言葉に含まれているのか。

 

それは僕らには計り知れないものですね。

 

僕は普段から野球の情報を追いかけているわけではないので、

今回のきっかけに、イチロー選手の野球人生を改めて見返しました。

 

偉大なことは当然知っていましたが、

その偉大さが「天才」という言葉ではなくて、

「一日一日を大切にして自分の限界をちょっと超える」

ということで生まれているということを改めて教えられました。

 

イチロー選手のような偉大な人の言葉、偉人の名言とかって、

言葉だけを聞くと、凄くシンプルで、意味は離位階できるものが多いですが、

 

そこに含まれている情報量は膨大なものですよね。

 

「自分の限界をちょっと超える」

「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道」

 

 

ただの良い言葉で終わりにしないように、

イチロー選手のように一日を大切にしよう

と思える引退会見でした。

 

今、スマホもパソコンも背景をイチロー選手にしました。

 

引退の日から、自分の中では一つのきっかけになって、

イチロー選手のような芯のある人になりたいと思っています。

 

その気持ちでこの記事も書いてます。

 

 

イチロー選手の動画を沢山見てきた中で、

全部印象的というか全部を共有したい気分ですが、

特にあえて一つを上げるとしたら、やっぱり引退後に放送された

「最後の闘い」という番組だなと思います。

 

今シーズンのオフに、毎年恒例の神戸での練習をしていたイチロー選手に、

地元の居酒屋で数年前に知り合ってから練習の手伝いをしているという神戸市民の方、

そして、和歌山からイチロー選手の応援をしにやってきた高校の応援団の話が一番感動しました。

 

動画を見て涙が出るってことはほとんどないんですが、

あの高校生たちの応援団のシーンでは、それまでのイチロー選手の軌跡と、

去年のオフの心境とかを思ったらかわからないけど、自然と涙が出てました。

 

「人に影響を与えて、応援してもらえる」

って本当に素晴らしいことだなぁと。

 

 

試合ではなくて練習を全力で応援する高校生たち。

 

あれは本当に素晴らしい光景だなぁと思いました。

やっぱり、何かに対して一生懸命なことは素敵なことですね。

 

 

話しだしたら切りがないので、

最後に一つだけ動画を紹介して、

イチロー選手の記事第一弾は終わりにします。

 

この動画、今、ぜひ見てみてください。

動画をクリックすると僕がシェアしたい場面から動画がスタートします。

 

二分くらいで見れます。

 

子どもとイチロー選手が話しているシーンです。

 

 

 

会長付特別補佐に就任したイチロー選手。

 

その時に、自分自身のことを

「普通の田舎の野球少年」

と表現していました。

 

まさに、ずっとその気持ちで野球を楽しんでいたんだろうなぁと思います。

そう感じさせてくれる人柄だし、野球に対する向き合い方だったと感じました。

 

楽しいからやる。

 

スポーツをする当たり前のことですが、

大人になっても大事にしたいところですね。

 

 

子供のようにスポーツを楽しむ。

 

動画の中で20代前半のイチロー選手が子供たちと喋りながら、

「やっぱり、基本っていうのはあそこ(子供たちの初心)にありますからね」

と言っているように、

 

ボールを打つ楽しさ、

投げる楽しさ、守る楽しさ、

走る楽しさ、上手くなる楽しさ、

 

が詰まっているのが子供の時代ですよね。

 

 

そういうのが子供の頃、

スポーツを始めた時であるはずです。

 

なのに・・・そうではない場は論外というか、

何のためにスポーツをしているのかわからないですね。

 

勝つためも大事だけど、

子供たちが純粋にスポーツが楽しくて、

楽しいから上達したい、楽しむために勝ちたい、

そういう気持ちが何よりも大事ですね。

 

そんなことが当たり前で発信する必要もない世の中に、

これからの「令和」の時代はなっていってほしいなと思うし、

情報発信者としては、そんな場を創る側として前に進みたいと思います。

 

 

引退した後も、相変わらずトレーニングを続けるイチロー選手。

 

部活動を終えたら、大会がなかったら、

練習をなんとなくやるとか上達を諦めるんじゃなくて、

日々進化し続けるスポーツマン、人でありたいなと思います。

 

ただ「上手くならないといけないからやる」んじゃなくて、

「もっと上手くなりたいから、もっと楽しみたいからやる」

っていうのがいいですよね。

 

僕が今でもバスケをしている理由はそれです。

 

 

「進化」という言葉に関して、

イチロー選手は「退化することもある」

っていう表現を使っています。

 

上手くいかない時期も退化する時期もある。

でも、それも「進化」のうちなんだろうなと思います。

 

 

そう思えるのは、

数年前から武学籠球の慎さんには「失敗は進化への布石」という風に言われていて、その通りだと思えることが増えていたり、

漫画『鋼の錬金術師』の中で、新しい創り出すためには「理解→分解→再構築」という段階を踏まえることが必要で「分解」はその一部であると知ったり、

あとは、去年の年末に読んだ『からくりサーカス』という漫画(この漫画は本当にお勧めです!)の中で、「進化」について、

 

サルが人間になった時、しっぽが短くなったり手足が短くなったけど、

そのことで、サルから人間に進化できたと考えたら「退化」も進化の一部だよねって話から、

 

「きっと、『進化』の反対のコトバは『無変化』。」

 

と主人公のマサルが言うんです。

 

 

イチロー選手が感じているのはそういうことなんじゃないかなと思います。

真意はわからないけど、僕も毎日のように試行錯誤して動きを変えていっているのですが、

中には退化していると思えるような時期もあるし、「これは良くない動きだな」って減らしていく動きも多いです。

 

でも、それは結局、より良い動きを求めるための試行錯誤で、

退化というのも、成長するのも、進化の過程なのかなと思います。

 

思うというか、それを実感する日々です。

 

 

イチロー選手の言葉を「良い言葉」や「深い」で終わらせず、

少しでも、今日一日、明日一日に活かしていきたいなと思います。

 

 

そのために背景画像はしばらくイチロー選手で行きます!笑

 

 

イチロー選手は、とにかく「カッコいい」の一言。

 

「バスケ」とか「野球」と同じように、

「イチロー」っていう概念というか映画というか、

それを人々の中に創ってしまうのは本当に偉大です。

 

 

長い間、お疲れ様でした。

沢山のことを学ばせてもらいましたし、

これからも、学ばせていただきたいです。

 

勝手に情報を検索して学ばせてもらいます。

 

飾らない自然な受け答えが素敵ですね。

 

試合後のグラウンド一周は鳥肌もの。。

 

とても見ごたえのあるインタビュー。

 

「ビールに一番合うものは?」

という質問の回答が一番好きです。

(2:25~)

 

 

 

PS.

イチロー選手が高校生の応援されているシーン、

あのシーンで自然とジワ~っとこみあげてくるものがありましたが、

僕も情報発信で知り合った皆さんとのご縁に改めて感謝です。

 

普通に生きていたら、たぶん一生会わなかったと思うんですが、

たまたま始めた情報発信で、たまたま検索して辿り着いたりして知り合えるって、本当に貴重なことだなと思います。

 

こういう発信をしていると、それが当たり前になってしまって価値を忘れてしまうことがあるんですが、

今、冷静に考えると、本当に貴重なことで有難いことです。

 

だからこそ、読者の皆さんと

ネット上の講座だけじゃなくて、

実際に会ってバスケを一緒にしたり話をしたり、

そういう活動をしていこうと、今ちょうど考え中です。

 

全国を回ってバスケや教育や情報発信のことを話して、そして、バスケをしたいですね。

 

そう思わせてくれたイチロー選手に改めて感謝。

 

これからもイチロー選手の情報は追いかけたいですね。

ひっそりと隠れてそうですが、メディアに出てほしいですね(笑)

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