【NBA挑戦の先駆者】Vol.1 大食いも世界平和

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こんにちは、原田です。

 

僕が人生で一番最初に憧れた人、

「こんな人生を自分も歩んでみたいなぁ」

と思わせてくれた人は、森下雄一郎さんです。

 

森下雄一郎さんとは、田臥選手よりも先にNBAに挑戦をしたパイオニアで、

NBAに行くという夢を追いかけて、何も実績もない状態で一人でアメリカに行った人です。

たまたま日本でバスケをしていたら、そこに来ていたアメリカ人のコーチにスカウトされて、

そのままの流れで、アメリカの短大に進学して、NBAの下部リーグなどでプレーしていたバスケットマンです。

 

 

今、森下さんは「活動家」として活躍していて、

 

日本全国を学びながら、日本の良さを発掘したり、

地域を盛り上げたりしながら、たくさんの人と関わっています。

 

そして、ちょうど最近、新しい活動を始めるそうで、

それが「世界平和活動」です。

 

世界平和というと、大きなことになるので、

なんとなく、ぼんやりしているお花畑のような感じに受け取れる人もいるかもしれませんが、

森下さんは”ガチで”世界平和を目指している方です。

 

それは、森下さんの今までの生き方を見てきたら誰もが納得できるはず。

 

僕が初めて森下さんを知ったのは、小学生の頃で、

小学生の頃から読んでいたNBAの雑誌「ダンクシュート」の最後のページに、

森下さんのコラムが毎回載っていました。

 

それを毎回読んで、小学生ながら森下さんの生き方に憧れていました。

 

「自分もNBA選手を目指そう!」

みたいに小学生の頃は思っていたんですが、

 

今思えば、自分が信じた道を突き進んでいることに憧れていたのかなと思います。

 

 

誰に何を言われようと、自分が決めた道を貫く。

 

言葉だとこれも綺麗事みたいかもしれませんが、

森下さんは、本当にその通りの人生を生きている人で、

何一つ実績がない状態でアメリカに渡り、プロ契約をして、その後はAND1ミックステープツアー(ストリートバスケ)の一員になったりと、

自分が本気でNBAという世界に向かって進んでいたからこそ、応援してくれる人がいて、次の道が繋がっているのだと思います。

 

とにかく、熱い人です。

 

そして、人情深い人です。

 

 

バスケットボール選手を引退した後は、社会活動家として世界を旅しながら、

教育に関わることをしていて、今は「SENDto2050」という活動もしています。

2050年に世界をリードしていけるリーダーを育てるという活動で、

その中に、ちょうど今年の五月から始まる世界平和活動も含まれているそうです。

 

 

そんな森下さんの人生物語が「挑戦ドラマ」という名前で始まりました。

全五話みたいなので、興味があれば是非見てみてください!

 

僕の人生で、

「両親と学校の先生以外で以外で、一番最初に影響を受けた大人は誰?」

と聞かれたら、確実に、森下雄一郎さんだと答えます。

 

当時のダンクシュートは捨ててしまったんですが、

森下さんのコラムのところだけ切り取って残しました。

 

ディフェンスの考え方とかも載っていましたが、

そういったバスケのこと以上に、とにかく「生き方」に惹かれました。

今でこそ、SNSがあるから遠く離れたところにいる人の近況をすぐに知れるけど、

当時はそんなことがないので、本当に貴重なコラムだったなぁと思います。

 

 

森下さんは、世界平和という物凄く大きくて実現が不可能に思えることを今掲げてやっていますが、

NBAを目指す前まではヤンキーみたいなやんちゃな少年で、当然ですが、そんな大きなところは考えていませんでした。

(その少年時代のエピソードもまた面白いので、興味があればAmazonにある直伝を読んでみてください)

 

NBAを目指している中で、

一番最初に、アメリカでホームステイをした時に、

そのホームステイ先の「パパ」と関わる中で、

 

今の活動に繋がる言葉や考え方を教えてもらったそうです。

 

 

世界平和というと、

・戦争のない世の中

・貧富の差がない世の中

・みんなが平和で幸せな世の中

ということになるのかなと思います。

 

これは僕が言うまでもなく、

誰もが求めているものだし、

人類が目指すべきところですよね。

 

 

でも、広すぎることで具体的に何かをしようとしても行動できないし実感が湧かないし、

何よりも、「みんながそこを目指さないといけない」というものでもないとも思っています。

 

森下さんは自分がNBAに挑戦していたという経験があって、

世界のいろいろな国の人と会ってきて、パパとの約束もあって、

「森下さんにとっての平和活動」の形が今やろうとしていることである。

・・・という話なので、その形は人それぞれのはずです。

 

そこを目指すかどうかは自分の意志であって、

誰かに強制されて目指さないといけないことでもありませんよね。

 

森下さんも、やんちゃな頃に、

「世界平和を目指せ」なんて誰かに言われても、

ぼんやりすぎて実感が湧かないし、仮にそれに反発していたとしたら、

今のような活動をしていなかったかもしれません。

 

だから、これは誰かに押し付けるものではなくて、

「自分が目指したい」と思える何かが自然と出てくるのを待つのが大事なんだろうなと思います。

教育者的な視点でもあり、自分の人生の志(目指すところ)を見つける時には、という感じですかね。

僕も昔は特に目的もなく何となく生きていましたが、今は情報発信で自分のやることが見つかりました。

 

 

森下さんが目指していることを

僕の世界の、僕の言葉で置き換えると、

 

「自分にしかできない価値を見つけて、自分らしく生きる」

 

ってことになるかなと思います。

 

 

それが僕にとっては、この記事を書くことであるし、

バスケを楽しむことでもあるし、NBAを見ることでもありますし、

関わる人の中にある「発信しないともったいないこと」を見つけることでもあります。

 

ようするに、「ありのままの自分でいればいい」と僕は思います。

 

それが究極的に、最終的には、

森下さんが言う「世界平和」に繋がるんじゃないかな

と、森下さんの今の活動を知って思いました。

 

 

僕は普段から森下さんのように、世界平和を意識しているわけではないし、

「目指していることは何か?」と聞かれたとしても、世界平和という単語は出てきません。

 

でも、言葉が違うだけで、

僕が今書いているこのブログ記事も、

森下さんがNBAに挑戦して活動家として日本と世界を回っている活動も、

やっていることは同じなんだろうなと勝手ながら思っています。

 

 

「食べることが大好きで、幸せそうな顔で大食いする」

ってのも、それが自分らしさなら、

それも森下さんの言葉を借りれば「世界平和」です。

 

世界平和という言葉にすると大きすぎるものかもですが、

今回、森下さんの活動と繋げるとそうなると僕は思います。

 

幸せそうに好きなものを食べてる人って、見てるこっちも幸せになれますからね(笑)

 

 

 

この前、スラムダンクの山王戦を例に、

「自分のため=チームのため」

という桜木や三井の台詞を紹介しましたが、

 

「自分にしかない価値を見つけて自分らしく生きる」

というのは、ちょっと勘違いすると、自分のためだけに生きているだけに見えることもあるかなと思いますが、

それがイコール、一番誰かの役に立てるし、広い目で見たら世の中のためになる方法なんじゃないかなと思います。

 

 

森下さんの今の活動だけを見ると、

「なんで、この人はこんなに世界平和なんていう大きなことを叫んでいるんだろう???」

という風に思う人もいるような気がしますが、

NBAに挑戦していたときのこともぜひ知ってほしいなぁと思います。

 

あの頃、ダンクシュートのコラムを読んでいたほとんどの人は、

森下さんの生き方に影響を受けて、そして、森下さんを応援していたと思います。

 

 

自分は自分らしく、またブログ書いていきます!

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