体力勝負では到達できない世界

賢者バスケ

Princeton Offenseを紐解くコミュニティ

 

 

 

こんにちは、原田です。

 

今回のコミュニティ「賢者バスケ」では、

Princeton Offenseというシステムを中心に、

バックドアカット、クリーンプレー、パス、駆け引き、教育など、

様々な視点からバスケットボールを深めていきます。

 

情報発信を始めて4年間の間に、SNSやブログなどで、

バスケの技術、教育、古武術、漫画など様々なことを繋げてきました。

 

今回のコミュニティも、今まで通り

参加者の皆さんと一緒にバスケを深める場にしていきます。

 

 

まずは、コミュニティを開くことになった経緯と、

コミュニティの内容についてお話していきたいと思います。

 

最近、情報発信をする中でこんな返信をもらいました。

 

「日本のバスケは、体力勝負的な所がありますよね」

 

…その気持ち、凄くわかります。

 

僕は中学高校とキャプテンをしていて、

「とにかく厳しいディフェンスから速攻を出すバスケ」

を目指していました。

 

だから、走り込みの練習を毎日必ずしていました。

それも練習が嫌になるくらい厳しい内容で。

 

バスケはより多くの得点を取ったチームが勝ちますよね。

だから、フィギアスケートのように「演技点」はないし、

「走ること」で得点が入るわけではないのは僕も知っていました。

 

あくまで走ることはシュートを入れるための手段。

 

でも、僕は走り込みの練習を沢山していたし、

チームプレーを高める事よりも大切だと思っていました。

 

むしろ、

「勝つためには、とにかく走り込むしかない」

と思っていたくらいです。

 

 

どうしてそこまで走り込んでいたかというと、

僕には超える事ができない大きな壁があったからでした。

 

 

「選手のリクルート合戦がすべて」

 

これも最近もらった返信の一つですが、

とある高校の指導をしている方がこう言っていました。

 

「私自身、高校で指導していると身体能力やシュート力、ズレのない状態での1on1が強い選手が、そのカテゴリーで勝つためにそれらで押しきるバスケをしているチームが非常に多いと感じており、選手のリクルート合戦がすべてみたいな現状です。」

 

 

自分たちよりも強いチームや全国大会出場するようなチームは、

練習環境が良い、個人の技術力が高い、身体能力が高いようなチームでした。

 

そういった力がなかった僕は、

「才能で勝てないならとにかく練習量を増やすしかない。

 走る練習なら身長がなくたって誰でも努力すればできる事なんだから。」

と信じて練習をしていました。

 

「機動力で勝負するしか強いチームに勝つ方法はない」

と思っていたのです。

 

だから、僕らは体力勝負をしていました。

 

 

体力勝負の先にあるもの

 

でも、結局、強いチームに勝つことはできませんでした。

 

僕らよりも強いチームに勝とうと、

いくら走り込みの時間を増やしても、いくら練習強度を高めても、

「環境」や「身体能力」という大きな壁は越えられなかったのです。

 

でも、やるだけはやった。

 

試合に負けた後、

「これだけ練習をしても勝てないなら仕方ない。

 環境も身体能力も変えられないけど、やれるだけよくやったよ。」

と自分に言い聞かせていました。

 

 

僕は高校バスケを終えた後、

もうこれ以上バスケが上手くなれないと思っていました。

 

強いチームと対戦をして、限界を突きつけられたからです。

 

今以上に練習量を増やす事もできないし、

今以上に全力で走り込むこともできない。

 

 

もうバスケは諦めて何か違うことを始めようかな。

 

そう思う自分がどこかにいました。

 

そう思うしかないほど、

体力勝負の先にあったのは「限界」だったのです。

 

 

 

 

・・・

 

そんな僕の価値観は、とある試合で大きく変わりました。

 

 

敵をも魅了するバックカット

 

今からちょうど4年前の大学三年生の時。

バスケ人生で初めての”不思議な体験”をしました。

 

僕はベンチに座りながら試合を見ていたのですが、

対戦相手のオフェンス、特に「バックカット」が綺麗すぎて、

思わず拍手を送りたくなってしまったのです。

 

 

試合中なのに相手のバスケに見惚れてしまう。

 

・・・今までのバスケ人生で初めての体験でした。

 

 

その対戦相手のバックカット集がこの動画(3分間)です。

僕はこの頃、NBA選手のオフボール時の動きに気付いて、

スペーシングやスクリーンプレーについて学んでいた時でしたが、

今までのバスケでは体験したことがない「一体感」を感じました。

 

しかも、”敵のチームから”です。

 

 

 

・・・それから3年半後。

 

 

この不思議な感情はどこかにしまいこみ、

僕は情報発信を続けながら生活をしていました。

 

すると、Yahoo!メールの受信箱に一通のメールが届きました。

 

 

そのメールは、あの不思議なチームを作った張本人であり、

今回の賢者バスケの講師である「鶴」からでした。

 

僕が発信している内容に共感してくれて、

日本の部活動に対する考え方などを話す中で、

当時のバスケについても教えてもらえたのです。

 

僕が不思議でたまらなかったチームのバスケの秘密を

あれから3年半後に聞くことができるとは全く想像していませんでした。

 

 

聞けば聞くほど湧き上がってくる好奇心。

 

今までの自分の発信の全てが繋がるような感覚。

 

思わず笑ってしまうほどの遊び心のある駆け引き。

 

 

「駆け引き」「考えてプレーをする」

という言葉は今までも使ってきていましたが、

自分の考えよりも遥かに高い次元の思考を鶴は持っていました。

 

その秘密の一つがオフェンスシステムにあったのです。

 

 

 

Princeton Offenseとは?

 

今回の講師である鶴が所属していた大学では、

Princeton Offenseというシステムを採用していました。

 

これはアメリカのPrinceton大学のHCだったPete Carrilが作り上げたもので、

今ではNBAを含めた世界中の様々なカテゴリーで採用されているシステムの一つです。

 

ボールと人が一定の規律を守りながら動き、

スクリーンプレーバックカットを効果的に使って、

チーム全員で良いシュートチャンスを作っていくというものです。

 

 

講師の鶴が所属していた大学のプレー集

Princeton Offenseとは、

・一つの型から多様なオプションが生まれる

・プレッシャーディフェンスをいなす事ができる

・選手一人ひとりがプレーを自由に選択していける

・バスケットボール選手として必要な技術が自然と高まる

・身体能力で勝っているチームとも対等に戦う事ができるようになる

といった特徴があります。

 

もちろん、個人の基礎的な技術力や1対1というのも大切で、

そういった土台を高めていく事も大切な要素の一つだと思います。

(そのバランスについても深めていきます。)

 

 

今回は、Princeton Offenseを学んでいきますが、

ただの「Princeton Offenseの解説」ではありません。

それは今の時代、ネットを検索したり参考書を買えば誰でも知れることです。

 

今回のコミュニティでは、書籍やDVDでは話されていない事を配信していきます。

 

なぜなら、鶴視点でPrinceton Offenseを再定義し、

何よりも参加者の皆さんからの意見を元にコンテンツが作られるからです。

 

生きたコンテンツを学ぶ場が賢者バスケです。

 

 

僕はPrinceton Offenseの具体的なオプションと同時に、

このオフェンスの中にある「考え方」を広めたいと思っています。

 

 

賢者は強者に優る

Pete Carrilは、小さい頃から父親に、
「大きく強いものは、常に小さく弱いものを支配している。
 しかし、賢きものは強いものをも支配できる」

ということを言われていたそうです。

 

実際に、Carrilが指導したPrinceton大学は、

特別に身体能力が高い選手がいたわけではないのですが、

1996年のNCAAトーナメント(日本で言う全国大会)の一回戦で

第三シードであり、後のNBA選手が何人も在籍していたUCLA大学に勝利をしています。

(歴史に残る番狂わせの一つとして今でも語り継がれています。)

 

 

僕がそうであったように、今の日本のバスケ(特に部活動)では、

環境や身体能力で劣っているチームが勝つ道がなかなか見えません。

 

それが原因で勝ちを諦めてしまったり、怒鳴る指導が生まれたり、

バスケの楽しさや上達が頭打ちになってしまっている場もあります。

 

 

賢者とは、賢く戦う者です。

 

賢く戦うとは、「戦う路線を変えていく」という事です。

環境や身体能力で勝てないなら、その路線からは逃げて、

練習の質を高め、自分たちだけの路線を作って戦う必要があります。

 

 

それは、誰でも知識を学びさえすればできることです。

 

そして、賢くバスケットボールに取り組めるようになれば、

人としても賢くなることができて、頭が柔らかくなっていきます。

 

賢者バスケとは、人としても成長していける場です。

 

 

 

Princeton Offense解説動画(一時間)

をプレゼントします。

 

この通信講座は、登録されたメールアドレスに向けて、

2~3日に一度の頻度で動画講義またはメール講義を配信していきます。

(昨年の12月に初期メンバーと深めた内容を自動配信でお送りします)

 

疑問点やご意見、要望があればコミュニティに対して返信してください。

ご意見を元に内容を常に更新しながら、より良いコンテンツを配信していきます。

 

まず、このコミュニティの元となる

「Princeton Offense解説動画」(1時間)

を参加と同時にプレゼントします。

 

この解説をしてくれるのが、今回の講座の講師である鶴です。

 

【動画内容】

◆Princeton Offenseの概要

(数あるオフェンスの中でも、Princeton Offenseは相手のプレッシャーをいなすことに長けています。そして、基本となる型は決まっていても、そこから生まれてくるプレーは選手やチームによって無限に考えられます。Princeton Offenseの全体像をまずはイメージしてみてください)

◆Princeton Offenseの二つのポイント

(Princeton Offenseはオフボールマンがバックカットを中心に動きを作りながらシュートチャンスを狙っていくオフェンスです。しかし、ただ闇雲に動き回っていても味方の邪魔になってしまいます。二つのポイントをどんな場面でも守りながら動き回ることで良いスペーシングが生まれ自由にプレーすることができるようになります。まず始めにそのことが解説されています)

◆型を取り入れることで自由が生まれる理由

(多くの選手や指導者は、オフェンスの型を取り入れると自由がなくなると思い、フリーオフェンスを好みます。しかし、実際はフリーオフェンスはむしろ自由を奪っている可能性があるのです。共通理解を作る重要性、型を取り入れる重要性について忘れがちなポイントが解説されています)

◆Chinエントリー

(Princeton Offenseには沢山のオプションがあります。その中でも「Chin」というハイポストエントリーのオプションについて解説されています。バックカットを有効に使いながらスクリーンプレーが同時に起きるオプションで非常に自由度が高いシステムです)

◆ローポストエントリー

(Princeton Offenseの中にあるエントリーの一つです。ハイポストエントリーに加えて、ローポストエントリーを取り入れることで、Princeton Offenseは更に自由になり、型を活かして自分たちのオリジナルの形を作れるようになります。ローポストエントリーから生まれる基本的なオプションについて解説されています)

◆スペーシングの重要性

(スペーシングとはオフボールマンの動きのことです。Princeton Offenseを採用すると自然とスペーシングが良くなり、数的有利な状態が生まれやすくなります。スペーシングの視点がないと、味方が味方の邪魔をしてしまい、4対6のような状況が生まれてしまいます。その様子をPrinceton Offenseに当てはめてた場合どうなるのかについて解説されています)

◆バックカットを成功させるためのポイント

(Princeton Offenseの代名詞ともいえる「バックカット」を成功させるための具体的なポイントについてです。パサーは何を見て、どの角度で、どんなタイミングでパスを出せば良いのか。一つのバックカットを成功させるためには繊細な気遣いと技術が必要なことがわかるはずです)

◆得点を取ること以上に大切なこと

(オフェンスの目的はシュートを決める事ですが、そのために必要な考え方が「できるだけ良いシュートを打つこと」です。ここまでは当然の話ですが、Princeton Offenseではもう一つ大切なことがあります。ただの二点でも「二点以上のダメージ」を相手に与えることができるのが賢者のバスケです)

◆相手に「?」を作らせるプレー

(プレッシャーディフェンスをいなすためにバックカットが有効ですが、それだけではなく一見無駄に思える動きを連続的に行うことも大切なことです。賢者らしい戦い方の一つとして「逃げる」という技術があるのでそのことについても解説されています)

◆プレッシャーを無効にする技術

(瞬発力や反射神経などが相手の方が勝っている場合、相手と同じ土俵で戦うと自分たちの力を発揮できなくなります。賢者らしく自分たちの土俵で相手と戦うためには「ゆっくり動く」ということが大切になります。それをPrinceton Offenseのプレーを参考に解説されています)

 

・・・これらは動画内容の一部です。

 

解説動画の他には以下のようなテーマについて扱います。

【メール講義&動画講義】

◆バックドアカットのコツ

(バックドアカットは初心者でも上級者でも誰でも身に付けることで効果を発揮するプレーです。単純なプレーなのですが、多くの人はバックドアカットの重要性を忘れています。その原因がどこにあるのかを探りながら、ポイントを解説していきます。バックドアカットを学び直すことでバスケの楽しさや自由度は大きく変わっていきます)

◆型を活かす「守破離」の考え方

(日本の武術や芸術の考え方に「守破離」というものがあります。型を守り、型を破り、型から離れることで、最終的には新しい型を創りだすという考え方です。Princeton Offenseのような型を取り入れることで自由度は上がるのですが、ある一定のラインを超えようとしたら必ず壁が出てきます。その壁を乗り越える考え方を練習ドリルと共に解説していきます。この考え方があれば、型に囚われることなく、型から自由を創りだすことができます)

◆強い相手を弱くする方法

(賢者は相手よりも強くなろうとするのではなく、相手を弱くすることができます。相手を弱くするとはどういうことかというと、たとえ自分たちが相手よりも瞬発力が遅かったとしても、戦う路線を変えることで瞬発力を無効にして、自分たちが常に主導権を握ることができるということです。この感覚が「賢者は強者に優る」に繋がってきます。個人としての緩急、チームとしての緩急の作り方を深めていきます)

◆ポジションの埋め方(練習ドリル)

(Princeton Offenseで重要なのがポジションをできるだけ速く埋めるということです。ポジションの埋める速さによって全てのプレーの質が変わってくるといっても過言ではありません。基本となる練習ドリルを紹介しながら、あえて自分たちから型を崩して「型を見えなくする」という戦略も深めていきます)

◆ドリブルテクニックがなくても相手を抜く賢い方法

(型を取り入れると、複雑なドリブルテクニックがなくても相手を抜けるようになります。これは個人的にバックカットと同じくらい面白いと思っているプレーで、誰でもすぐに実践できて効果を発揮する技です。ただ、これも型がある中でこそ効果を発揮するもので、「型を取り入れることで自由が生まれる」という考え方がより腑に落ちるはずです)

◆緩急を身につける究極の練習ドリル

(「緩急」をうまく使えるかどうかは、賢者が強者に優るためのポイントでもあるし、バスケットボールの楽しさに気づけるかどうかのポイントです。緩急を身につけるための究極のドリルを紹介します。講師の鶴の斬新な発想をお楽しみください。思わずみんなが笑顔になってしまうような練習ドリルですが、緩急を身につけるには最高の練習です。「遊びながら上達する」というのも賢者バスケが目指していることです)

◆バスケットボール的な余裕を生み出す

(試合中に余裕を持ってプレーするためには、ハンドリング力が必要だと思われがちですが、必ずしもそうであるとは限りません。ドリブルが上手くなくても、1対1が強くなくても、余裕を持って冷静な判断をすることはできるようになります。余裕を創りだすのは「雰囲気」と「緩急」です。個人とチームという二つの視点に合わせた考え方を深めていきます)

◆近代バスケットボールが見失っている技術

(近代のバスケットボールでは、ドリブルテクニックや3Pシュートが発展してきています。そのことでバスケの楽しさは広がっているのも事実ですが、同時に忘れられている重要な技術があります。賢者のバスケでは、この技術の楽しさと重要性を同時に感じることができます。なぜ多くの人はこの技術の重要性を見失ってしまうのか、チームを循環させるポイントはどんなことなのか、そういったことを一つの技術を元に深めていこうと思います)

 

・・・これらは配信される予定のコンテンツの一部です。

 

名前
メールアドレス

 

 

 

 

参加者の声

今までミスをしたら責められたり、落胆されたりしてきて、1つミスをしたら交代、メンバー落ちという環境の中でバスケをしてきたので、まず「バスケはミスのスポーツ」だという考えが素晴らしいと思いました。ミスをしても誰も責めることなく、お互いに讃えあえる関係のチームにいれるこの毎日がとても貴重な時間に感じています。バスケは今年で9年目になるのですが、バスケを心から楽しむ感覚、遊ぶ感覚、ミスをも楽しめる感覚、味方の動きが手に取るようにわかる感覚はプリンストンをやってから初めて知りました。走る練習やDF練習も必要であるとは思いますが、こういう感覚をもっと長くするため、OF回数を増やすため、1試合でも多く試合をするためだと思って取り組むのと、漠然とやらされるのとでは全く違うと感じます。

全国の部活生にこの楽しさがもっと伝わってほしい、一緒にバスケやったらもっとバスケを好きになるのにと心から思いました。私たちのバスケを多くの人に伝えて、賢者になりたいと思う人が1人でも出てもらえるよう存分に楽しんで、試合に臨みたいと思います。ありがとうございました!

 

いつも興味深く読ませていただいています。

ミニバスの指導者(アシスタント)をしていますが、私は低学年を担当し、駆け引きの楽しさ、相手の裏をつく、スペーシングの大切さ、スクリーンプレーの楽しさなど、こちらで影響を受けた考え方を低学年から染み込ませようと試行錯誤し、短い時間で練習を考え、実行しています。
ミニバスでは運動能力とスピードに勝る相手はディフェンスでハードにプレッシャー、ディナイをかけてきます。それに対するバックカットというカウンターは特に役に立ちそうで、ペイント内での得点を増やしていける手ごたえを感じています。 
なによりやらされてる感がなく、「コーチ作戦板貸して!」と元気よく自分たちで話し合いながら作戦会議している姿はとてもうれしく感じています。

 

賢者バスケは人間育成の優秀なツールだと思います。
私は現在、4つのクラブチームを掛け持ちしており、そのうち一つは運営をしています。
運営しているチームにおいては勝利を目指すことも勿論なのですが、「その人が克服すべき人生の課題」をバスケットを通して克服していけるよう意識しています。
例えば、責任感や他者とのかかわり方(自チーム、相手チーム、周 囲の人)、日常生活での意識の置き方などをチームメイトがより良い方向に成長していけるような場を作り上げたいと思ってます。

その中で気を付けていることは「生産性のある言動をする」という事です。
メールの中でたびたび話題になった「指導者がプレーヤーに対して怒鳴るようなチーム」は忍耐力はつくかもしれませんが、生産性は乏しいと思います。
一方で私のチームはOFに対して個々の思いがぶつかって、でもそれをうまく表現出来ない者もいて、中々糸口が見いだせずにいました。

賢者バスケにある「型をまずは習得する」というのはその観点から非常に参考になりました。
現状、Princeton Offenseを採用しているわけではありませんが、その考え方をもとに私たちなりのOFを作り上げているところです。
Princeton Offenseのエッセンスを取り入れさせていただいており、まだまだ未熟ですが成長していける予感はあります。

少し視点を大きくして、人生においてもまずは「型となるべき作法」を身に付けることが重要なのではないかと思いました。
そしてそこから「守破離」の理論で自分なりのものを作り上げて人生を豊かにしていく。
そんなことを賢者バスケを通して学びました。

先ほども申しあげたように、社会人チームでありながら人間的成長に主眼を置いています。
それは「人はいつでも成長することが出来る」と信じているからです。
大人になれば人は変われないという意 見もありますが、環境と本人の意思、そして適切な方法さえあれば変わることが出来ると考えています。
賢者バスケはその適切な方法として非常に有効てあると思いました。

体調等にお気をつけて、これからもより一層のご活躍を陰ながら応援しています。

 

 私が賢者バスケで特に印象に残っているのは、「こどもが楽しんでいるのか」という問いです。私自身、プレイヤーとして、15年以上経っていますが、楽しいと感じたのはここ最近の社会人バスケです。中学、高校は厳しいだけのバスケットで正直、試合のことより次のオフ何をしようかということでした。バスケをやるのではなく、やらされているというのが現状でした。社会人になって、年齢も経験もバラバラですが、みんなが前に進むためにあれこれ試行錯誤しながら勝利をつかむ。改めてバスケの楽しさを感じました。
中学校現場で指導していますが、厳しい、走る、そこに価値を見いだすチームがたくさんあるなかで、バスケットを楽しむことに焦点をあて、バスケットボール以外でもこどもたちが成長することに喜びを感じています。本当にありがとうございました。自身を見つめ直す機会をいただいたことにとても感謝しております。日本のバスケが世界に通用するよう私も微力ながら普及していきたいとおもいます。

 

自分は現在サッカーの指導者と社会科の教員を目指していて、フットサル、バスケをプレーしている大学生です。


バスケは大学から始めたのでほぼ知識はなく、サッカーやフットサルの考えや動きを応用しながら手探りでという感じでやっていて、それを変えたくて賢者バスケに注目させてもらいました。自分はサイズがないので昔から頭を使うプレーというのを心がけていたので賢者バスケの理念というのはとてもすんなり受け入れられました。毎回の動画などを見ていても参考になることばかりで、賢者バスケに参加してよかったなあとほんとに思っています。

中でも一番自分の中で吸収できたことは「バックドア」でした。フットサルやサッカーの原理原則を突き詰める中で絶対不可欠なこのバックドアに関して深く理解を進められたことが最も財産になっています。

今回は1例に留めさせてもらいますが、様々な面で自分の財産になったことがあるので本当に感謝しています。

原田さん、鶴さんありがとうございました。

 

いつも楽しく読ませていただいています。ユウです。
これまでの配信から、様々なことを考えさせていただきました。

私は現在中学校でバスケ部の顧問をしています。賢者バスケの面白さに気づいてほしくて、モーションオフェンスを提案したり、プリンストンオフェンスのchinを提案したりしました。しかし、生徒たちはフリーランスで攻めることの方が好きだと言い、なかなか思うようにはいきませんでした。
しかし先日の練習で、ローポストの合わせを練習させて、そのまま3対3をしました。すると、中学1年生で全員中学校からバスケを始めた3人が、バックドアからローポストへの合わせをしてシュートを決めました。これには周りも、当の本人たちも驚いたみたいで、ものすごく盛り上がりました。
これを機に、プリンストンオフェンスの面白さに気づいてほしいと強く思っています。

 

いつも楽しく見させてもらっています。
僕のチームは身長がとても低く、最高身長が171cmでした。引退試合では、相手のチームに180cm超えが5、6人はいるようなチームで大差で負けてしまいました。 「身長差があったから負けた」 「練習量が少なかったから…」など変えられない状況のせいにして負けを認めようとしていませんでした。だけどそのときに弱者と強者の話をしてもらい、ハッとしました。
弱者の立場にあっても考えることで、強者にも勝てることを知ることが出来ました。部活は引退してしまいましたが、その賢者の考え方を生かして、高校でもバスケを続けようと思います!

 

身体能力に差がある強豪校とどこで差を埋めるか。

賢者バスケは一つのツールを知るきっかけになりました。
世の中には様々な型(フォーメーション)がありますが、今回はPrinceton offenceという自主性を育み、考える力を付けるのにヒントとなり得るものを知れました。自分のチームで「制約の中の自由」を仲間と共に見付け、オリジナルの型を作り、洗練させることでよりバスケの深さを知る。
そしてそのツールがチームの武器となり、また進化していく。


‘’絶対に勝てる‘’とか‘’100%点数が取れるフォーメーション‘’

というものではありません。

このコミュニティを通して

新しい自分達に出会える‘’きっかけ‘’

となるのが賢者バスケだと思います。

 

賢者バスケとは何か、

それは一言で言い表せないもの

であると感じています。

 

それはこの考え方が

バスケットボールという1つのスポーツの枠組みに留まらないから

です。

 

賢者という視点での物事の見方、
その考えを反映できる型の存在、

そこから他のスポーツへの応用、

ビジネスに通じる考え方・・・

そしてそれは最終的には
「人生に通じる考え方」
だと感じています。

 

私は現在、何かの指導者をしているわけではありません。
これからも指導者を目指しているわけでもありません。

でも、
「人を育てる」
という事に興味があります。

 

賢者バスケの名の下に集まった方々も
指導者であったり、指導者を目指す方だったり、

同じく「人を育てる」事に興味を持っていると感じました。

 

その方々と一緒に様々な事を学ぶ場に立ち会えて嬉しく思います。

 

 

そして、いつかこのコミュニティが
日本の部活動を変えていくのだと思っています。

 

自分は現在指導者をしているわけではないのですが、ふたつの思いがあって参加しました。


一つ目は、このコミュニティで得られる情報はバスケだけにとどまるものではないと考えたからです。
「指導」というものはどんなところでも存在し、いつの世でも求められるものです。
後輩に仕事を教える、こどもに掃除を教える、とかは想像しやすいものですよね。
生きていると絶対必要になる「指導」。
これに対する知識が得られるとあれば参加しないのは勿体ないと思いました。


二つ目は、将来的に指導者になってみたいという思いです。
僕には夢があります。
すごくしょぼい夢です(笑)
月曜日から金曜日の朝から晩まで一生懸命汗水流して働いて、
ああやっと1週間が終わったと、ほっと一息。
次の日は土曜日だけど、朝からしゃきっと起きて、
借りた体育館でこども達にバスケを教えるんです。
わーきゃー言ってるこどもたちとバスケをして、バスケの楽しさを知ってもらって。
たまには試合をして、勝ってこどもたちと喜んだり、負けてこどもたちと悔しがったりして。
中学に上がる頃にはメンバーも卒業して、
毎年春になると寂しくて泣いて。
また新しいこどもがチームに入ると笑顔で歓迎して。
こどもたちの成長を見ながら一生を過ごす。
そんな素朴な夢をもっているんです(笑)


この夢を達成するためにはやはり、指導の知識は持っておくべきだと思いました。

 

僕は中学からバスケを始めたのですが、中学時代はセットプレーというものをほとんどやらず、部活ではフリーオフェンスを多用していました。当然公式戦では勝つことが出来ず、そのまま引退して、今は調理師専門学校の高等課程の生徒です。
賢者バスケに関わって自分の中で変わったのは「セットプレーの重要性」です
プリンストンオフェンスを見てから、そしてこのコミュニティで情報を得てからは、制限の中でも無限の可能性があるという認識ができました!
今では暇な時に自分でセットを考えて想像を膨らませています。
今度は母校の後輩や友達にも広めていきたいです!
賢者バスケを教えていただき本当に感謝しています、自分の人生のターニングポイントになったと言っても過言ではありません。
本当にありがとうございました!

 

賢者バスケの特徴は、ただバスケの話に留まらず、他のスポーツに関わる人へも多くのインスピレーションを与えていることではないかと思います。
私自身も元々バスケットをしていましたが、大学でサッカーを初めてサッカーにハマっていますが、賢者バスケに出会って、サッカーに、また根本的には、人間がどうあってこそ喜び、楽しんで、理想的なスポーツができるのかということを今まで以上に深く考えられるようになりました。
ただ、それも賢者バスケの核で関わっている鶴さんや原田さんが、そもそも相当十分にPrinceton offenseについて深く試行錯誤されている土台があってこそなので、バスケに関わる人は必ず見てみるべき内容ではないかと思います。
僕自身はバスケをしながら、この「賢者バスケ」の威力を直接感じたことがないのが残念でならないですが、動画を見るだけでもその楽しさというか、スリル、考えの世界での駆け引きの味が伝わってきます。
今も第一線でバスケをしている人でも、今までバスケをし続けてきて、でももういいやと思っている人は特に、新たなバスケの世界を切り開いていくのには最適な選択肢の一つだと思います。

私自身、今はPrinceton offenseの本質を、どのように違う分野であるサッカーに置き換えていけるのかの方法を研究しているところですが、必ず道はあると分かって、やってみます。

新しい可能性に向かって進む機会をいただいたことに感謝しています。

 

私は今までバスケは、能力、技術そして、体力があるほど強いチームだと思っていました。しかし、プリンストンオフェンスを教わってから私もチーム内でも、変わりました。心に余裕が持てるようになり、視野が広がることによって、色々なプレーができるようになりました。だんだん練習試合をしていくうちに、自分たちがやりたかったバスケができて、バスケが楽しいと思えました。もっともっと強くなれる気がしました。皆でプリンストンオフェンスを研究して極めていきたいと思います。本当にありがとうございました。

 

私は今まで、とにかく、DFが強くて体力があって一人一人に技術があるチームが勝つんだというイメージがありました。実際に、小中とそのようなチームが勝ち残っていました。今まで負けてしまうのは何がいけないのかわからなくて、なかなか勝てないでいる中でプリンストンオフェンスを教えてもらえて、空間を上手く使ったり、DFと駆け引きをして半歩前に出たり、フリーになる楽しさ、合わせの形がわかるから、仲間が攻めてきたところに合わせられたり、自分が攻めたところにはほとんど仲間が合わせてくれるうれしさなどを知って、私がこうじゃないと勝てないと思っていたチームじゃなくても、勝てるんだと思ってすごいなと思ったし、今まで経験してきたバスケとは違くて、型がある中でも自由だし、色んなパスやフェイクに挑戦できるので自分のプレーの幅が広がって練習からもっとバスケが楽しくなりました。プリンストンオフェンスを知れて本当に良かったです。

 

プリンストンOFのローポストや2-0の練習で、型の練習を始めてから、自分がどうすればいいのか、誰がどう動くのか、とかが大体決まっているので、迷うことが無くなったし、味方がどうして欲しいのかも分かるから、1対1の邪魔をしなくなるし、動きも見えてくるからどう動いてあげればいいとかの悩みも無くなって、OFの悩みが凄く減りました。DFも今日のやり方なら、ヘルプでカバーし合えるから、心に余裕が持てて、抜かれてしまったこともあったけど積極的に守れたと思います。以前のバスケは自信が持てなくて、自分で、とか、味方を見ながら味方の邪魔をしない動き、とか、プレッシャーのかかるDF、とか失敗したらどうしようとか私じゃダメだとか考えてしまって心の余裕が持てなかったり、辛く終わってしまうことがあったけど、今日は楽しんで出来たし、周りを見れる力も前よりついたので、余裕を持ってできたので楽しかったです。今後は今日見つけた課題、「4対3の動き」をもっと極めて得点を伸ばして行きたい、もっとプレッシャーのかかるDFの上達をはかりたい、を意識して楽しみながら高みを目指していきたいです。

 

小学校、中学校は周りの技術が高くチームメイトによって勝ち負けが決まっていて試合に出るときは自分自身のプレーに自信がありませんでした。プリンストンオフェンスを始めて今までできなかったディフェンスとの駆け引きやボールを持っていない時の動きが増えて前よりもずっと無駄な動きがなくなったと思います。できないことを探していた前とは違ってできることの楽しさを感じています。シュートした時やアシストした時の仲間とのアイコンタクトも楽しさの一つになりました。前よりも余裕が生まれて視野も広くなったと思います。自分たちのプリンストンがもっと進化して自由で楽しく個人の技術で劣っていてもどんなチームであろうと勝てるようなものにしていきたいので練習ではやりたいことを明確にして、できないからできるを日々増やしていきたいです。高校でこの仲間でプリンストンオフェンスに出会えてよかったです。ありがとうございました。

 

プリンストンオフェンスをする前は、ボールを持っている人に意識がいってしまいがちでしたが、今は、あいている空間や仲間にも目を配ることが少しできるようになった気がします。パスの選択肢が増えたことで、心にも余裕が生まれたし、合わせのプレーや、アシストも増えたと思います。ひとつの合わせなどが上手くいかなくても、他にも選択肢が沢山あることで、次攻めるときに戸惑うということも少なくなりました。まだ、プリンストンオフェンスを始めたばかりなのに、外から見ても、中でやっていても以前との違いがとても実感できました。まだ始めたばかりなので、練習では失敗を怖がらずにたくさんトライして、チーム全体でもっともっと高いレベルにいけるように頑張りたいです。

 

私は、高校からバスケを始めたので、走るオフェンス、厳しいディフェンスは、あまり経験してきませんでした。でも、プリンストンオフェンスに出会ってよかったと感じています。自分の視野が広がったり、落ち着いてプレーできるようになったり、すぐドリブルをつかずにまずは周りを見ることができているように感じています。基本となる型はあるけれど、型をどんどん崩していって、困ったときには最初からやり直すことで、相手が知らないうちに崩していって、シュートやドリブルに行きやすくなったように感じました。センターをやってみて、プリンストンオフェンスと出会う前は、自分がボールを持った時にパスコースが1つしか見えていなかったのでそこが無理だと困ってしまうことが多かったけれど、プリンストンオフェンスと出会って、パスコースが1つだけでなくたくさん見えて、相手にパスコースが読まれても、次の場所、パスをするフェイクをして自分でドリブル、シュートをしたりと、1つの場所が無理でも困ることなくプレーできます。また、考えてプレーをすることが増えたように感じます。プリンストンオフェンスと出会って、バスケが前よりももっと楽しく感じます。多くの人に広まってほしいと思います。

 

外から見ていて今までの試合では、空いている場所があったけれどほかの場所にパスが回ってしまって苦しいシュートになってしまった、パスが回ってきた時にディフェンスがプレッシャーをかけてきたため近くにいた人にパスを出すしかなくなってしまった、などちょっともったいなかったなと思うプレイもあったけれど、プリンストンオフェンスを使ったプレイの試合では、ある程度型があって動きかたがわかるので前はなかなか通らなかった裏へのパスがほいほい入っていてとても感動しました。一度だめだったときもすぐに立て直せるところもとてもいいと思います。今回はじめてこの攻め方で他のチームと戦ってここまで点数に差がついているのでこれからどんどん練習試合の回数を重ねれば本番でも落ちついたいいプレイが出来ると思うのでとても楽しみです!

 

いつも楽しみにしています。プリンストンオフェンスの効果は、能力の高い相手であっても、表を守れば、裏が空き、裏を守ると、さらにその裏をかいて攻めることができるので、DFを見て、判断して最適な選択をすることができるようになると感じました。また、能力の高い相手に対して、速攻勝負にならないようにすることができます。ロースコアの試合展開が面白くないと思う方もいるかもしれませんが、能力の高い相手チームと対戦して勝つためには必要なことだと思います。準々決勝では、能力の高い相手チームに前半リードを奪って終えることができました。後半は力尽き、負けてはしまったのですが、可能性を感じることができた試合になりました。

 自分自身、試合中にオフェンスの場面で怒鳴る必要がなくなり、対戦相手のコーチから、雰囲気がいいと言ってもらうことができました。これは、私だけでなく、プレーヤーも含めて全員が共通理解してプレーしているからだと思っています。ほかのチームのコーチからも何をやっているのか質問を受けるようになってきています。同じ方向を向いてくれる仲間を作りながら今後もさらにレベルアップを目指していきたいと思っています。

 

私は小3にバスケを始め、小中高と強者のチームでバスケをしてきました。特に高校では地獄のような走り込みとディフェンス練習で、「何でこんなことやってるんだろう」と思うことも何度かありました。また、私はチームの中では身体能力が高い方で、試合でもまあまあ活躍できる方でした。しかし、そんな体力や身体能力だけでのバスケは必ずどこかで限界がきます。それはこれまでのバスケ人生の中で痛いほど突きつけられてきた現実でした。
そんな中、大学で出会ったプリンストンオフェンス。それは、私のバスケ観を大きく変える出会いでした。プリンストンオフェンスは「考える」という要素がそれに無限の可能性を与えていると思います。一年間やっただけで、どんどん形が変わっていき、この先も全く終わりが見えません。また、この一年間でパスやフェイクなどの技術も相当進化しましたが、一番変わったのは「意識」だと思います。バスケがチームスポーツだということを改めて痛感しました。例えばシュートを打つとき、以前の私は「自分が活躍したい」「点を沢山取りたい」と自分のことばかり考えていましたが、今では「仲間のいいプレーを得点につなげたい」「いいパスをありがとう、お陰でいいシュートが打てる」と思えるようになりました。
プリンストンオフェンスは仲間への罵倒など一切無く、信頼と感謝しかありません。こんな最高な賢者バスケが広まったら、日本のバスケがもっと面白くなること間違いなしだと思います。この一年間のすべての出会いに感謝して、これからも進化し続けたいです!

 

プリンストンオフェンスを学び始めて半年が経ちました。小学生の時から走るオフェンス、厳しいディフェンスを教わってきた私にとってプリンストンとの出会いは衝撃的でした。私は大学に入学した時、自分が個人技術で劣っていることにとても劣等感を感じていました。けれどプリンストンに出会い、良いスペーシングから得点すること、型を崩して自由に攻めること、ディフェンスとのかけひきをすることの面白さを知りました。プリンストンはスペーシングやバックカット、かけひきで強者に勝ることができる面白いバスケットです。私達は半年間バックカットのタイミングやアイコンタクトについて試行錯誤し、その度にチームで共通理解を深めてきました。プレーの引き出しやパスの選択肢も増え、強者をどのようにして出し抜くかを考えるのにわくわくしました。私たちは練習環境が悪かったり人数が少なかったりしても、プリンストンによってより賢くプレーすることで強者と勝負できることを体験しました。これから賢者バスケやプリンストンが広まっていくといいなと感じます。私はこのバスケットを通して最高のチームメイトに出会えたことをとても幸せに思います。

 

中・高といわゆる強者のチームでバスケをしてきて、決められたオフェンスを言われた通りにやること求められていたので、ミスをすることがとても怖かったです。大学で出会ったプリンストンオフェンスは、決められた型の中にも自由があります。自分たちにしか分からないルールを共通理解とすることで、そのプレーの種類は何通りにもなり、型の中での楽しさを知ることができました。プリンストンオフェンスは、5人が同じプレーが得意である必要がなく、その人が得意なプレーやその人に合ったプレーに繋げることができ、それが一番の楽しさでもあります。型は決まっていても自分のやりたいプレーができて、むしろ型が選手を伸び伸びさせるような感覚があります。賢者バスケに出会えたこと、それに出会わせてくれたツルさんに感謝します。ありがとうございます!

 

今までのバスケは体力と技術がものを言う、バスケでした。このバスケでは強い高校から人が集まってたり、相手の技術が明らかに上だったり、練習量が多かったりするチームには絶対に勝てなかった。接戦にもっていくこともできなかった。あーあ、あんだけやったけど結局強者には勝てないんだ って、歯が立たないんだ って強者と戦う度に感じてました。

でも賢者バスケは違いました。相手の実力が自分たちより上でも、あれ?勝てるんじゃ? と感じることがしばしば。接戦になることもしばしばありました。今までのオフェンスは ただパスランしたり、決まった型をやったり、自分で考えてプレーすることが少なかった。でもプリンストンオフェンスは違います。ある程度型は決まっているけど、フリー。相手の出方をみて、自分で考えて動きます。私は9年バスケをしていますが、オフェンスがこんなに楽しくなったのは初めてでした。このバスケが全国に広まるといいなぁと思います。

 

大学1年生です。まず、賢者バスケとは、進化(成長)し、多様化していくものなのだと思いました。賢者バスケは、自分で考えることが前提にあるため、オリジナル性があります。プリンストンという原点は同じでも、改善していく上で自分のチームにあった戦略や共通理解を構築し、型にハマらないバスケができます。つまり、思考を止めないことでパターン化を防ぎ、相手は次の行動を予測せざるを得ない状況を作ることが賢者バスケの狙いだと思います。さらに、賢者バスケの利点は、練習の内容が濃いということです。コーチに言われたいつもの練習をやるのに比べて、常に考えて動く必要があるのでとても充実し、自分の成長が実感しやすいと思いました。また、部活動とは人に言われてやるものではないということを改めて実感しました。大学ではそれが顕著なのですが、人に言われないから、今バスケをしている自分はほんとにバスケが好きなんだなと思えます。最後に、偶然出会えた、バスケの楽しさを教えてくれたコーチの方々には感謝しています。私も、これからのバスケ界を変えていくお手伝いをさせていただきたいと思います。

・・・などなど、沢山のご意見をもらっています。

 

バスケットボールに関わる指導者や選手はもちろん、

サッカー、卓球、ラクロス、バレーなどバスケが専門ではない方も参加しています。

 

 

 

一足先に実践しています。

 

僕は今、母校の大学の指導に関わっています。

 

そこでは鶴から学んでいる事を実践していて、

毎日試行錯誤しながらPrinceton Offenseを高めています。

鶴から一足先に学び実践する中で、

沢山の失敗と成功を経験してきているので、

それらを圧縮させたテーマを配信していきます。

 

賢者バスケを実践するとバスケはどう変わるのか?

という事は、コミュニティの中で詳しく話していきたいと思います。

 

 

僕もそうですが、選手たちも、

賢者という考え方から全く違う世界でバスケをするようになり、

バスケの楽しさも、バスケの技術も、チーム力も進化しています。

 

文字通り、賢者の考え方は人生を豊かにしてくれます。

 

 

指導者という立場で関わっているのですが、

感覚としては何かを教えているという感覚はありません。

僕は鶴から学んだ事を実践し、選手と共に試行錯誤しているだけです。

 

僕も賢者バスケを学んでいる最中です。

 

自分自身で一足先に実践している事が、

これから賢者バスケを体験する皆さんにとっての

「地図」のようなものとして役に立てばなと思っています。

 

 

日本のバスケットボールを再定義する

 

今までの日本のバスケは、

「大きく強いものは、常に小さく弱いものを支配している」

という状況でした。

 

でも、今の「強者vs.弱者」という構図が

これからは「強者vs.賢者」という構図に変わります。

 

そして、その先にあるのは「賢者vs.賢者」です。

 

「力」や「環境」で勝敗が決まっていた試合が

「賢さ」で勝敗が決まるようになっていくのです。

 

 

お互いが戦術を駆使して、戦略を練り、更に上を目指す。

 

それは、敵と味方が協力して、

「バスケットボールの次元を上げている」

という事です。

 

そうすれば、今の日本のバスケットボール、

スポーツはもっと面白くなりますよね確実に。

 

 

コミュニティの力を使えば、

今あるバスケの悩みは解決していくし、

選手の事を怒鳴る必要もなくなります。

 

だって、バスケが、指導が楽しくて仕方ないからです。

 

僕が鶴のチームと対戦する事で「賢者」の世界に足を踏み入れて、

今こうしてバスケの奥深さを知り、人生が豊かになっているように、

賢者は、周りの人を包み込むだけの影響力を持っています。

 

それだけの可能性があるのが賢者バスケです。

 

 

毎日試行錯誤する楽しさ。

自分でプレーを選択していく自由さ。

一人ひとりの個性が活かされる一体感。

 

もうこの楽しさは体感した人にしかわかりません。

言葉だけで伝えるのには限界があります。

 

是非、参加して体感してみてください。

 

このコミュニティでは、一人ひとりが生徒であり教師です。

 

一緒に「賢者バスケ」という世界を作っていきましょう。

 

 

それでは、ご参加お待ちしています!

 

名前
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◆講師の紹介

○鶴

26歳。賢者バスケの講師。

 

◆案内人

○原田毅

26歳。ブログ『NBAで凄いのはダンクだけ!?』の管理人

 

 

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