NBA選手のさりげないバックカットの上手さ

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「NBA選手って凄い・・・」

 

小学校五年生から見始めたNBA。

テレビ越しに見るNBA選手たちのプレーは、

凄いを通り越して、同じ人間とは思えないようなプレーをする、

まさに、自分とはかけ離れたところにいる存在でした。

 

そんなNBA選手のカッコいいプレーに憧れて、

「NBA選手みたいにバスケが上手くなりたい」

という気持ちで、自主練や部活を続けてきました。

 

いつでも自分の目標は、全国大会とかではなくて、

「NBA選手のようにバスケが上手くなること」でした。

 

 

でも、NBA選手のような身体能力はない。

 

だから、ダンクみたいなことはできないけど、

クロスオーバーとかカッコいいドリブルは真似したい。

 

そう思って、ドリブル練習をひたすらやった中学高校時代。

 

それだけ練習をして、NBAを見続けていても、

気づけなかったことが「スペーシング」というオフボールの重要性。

 

これに気づけたのは、バスケを始めて10年以上の時間が過ぎた頃でした。

 

 

この時の衝撃は今でも忘れられなくて、

「今までの自分は何をしていたんだろう・・・」

と過去の自分を一気に思い出しました。

 

ああ、高校の頃、このことを知っていれば・・・

 

あの頃のメンバーともっと楽しいバスケができたのになぁと。

(今では高校のメンバーと仲が良いし、当時の厳しい練習は笑い話&良い思い出になっています。)

 

 

それに気づいてから、NBA選手と自分の動きを見比べてみると、

あの人間とは思えなかったNBA選手も、ボールを持っていないときはシンプルな動きをしていたのです。

 

「あ、これなら自分でもできる」

そういう感覚が初めてありました。

 

「これをしてみたい」「あんな風になりたい」

ではなくて、

「これなら、自分にもできる」

という実感を初めて感じられたんです。

 

それがスペーシングというオフボールの動き。

 

NBA選手の動きを自分に当てはめて見れば見るほど、

同じように、スペーシングを考えて動けている自分も想像できて、

そのイメージのまま、実際にプレーをしてみて、成功と失敗を知識としてストック。

 

そうしていくうちに、スペーシングの本質が見えてきました。

 

 

今回は、スペーシングに関して、

NBA選手のさりげないバックカットの上手さ

について解説した動画を紹介します。

 

まず、こちらの動画を見て見てください。

ワンプレーなので、時間は10秒ほどです。

 

この10秒を見て、どんな事を感じましたか?

 

 

今回は、この10秒から学べる事について解説しました。

<ポイント>

・ICE(サイドライン側に追い込むピック&ロールの守り方)

・ICEに対する対応

・バックドアカットの価値

・スペーシング(2点と3点の駆け引き)

 

NBAはバスケの教科書。

 

見方を変えたら、無限に学べる事があります。

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