賢者の可能性

この記事は4分で読めます

こんばんは、原田です。

 

先週の日曜日から始まった新企画「賢者バスケ」では、

500人近くの方が参加してくれて、

様々な視点からバスケットボールを深めています。

 

少しだけ報告をすると、

Princeton Offenseというシステムを扱っていますが、

その中にあるエッセンス、本質を探っていて、

・プレッシャーディフェンスに対抗するためには?

というテーマで今のところは深めています。

 

その中で面白いのが、

バスケをやった事がない人が何人も参加している

というところです。

 

なかなかこういうバスケのコミュニティはないと思っていますが、

サッカー関係者の方からバスケを上達させるヒントを貰ったりしています。

 

ほんと、面白いですね。

 

これもインターネットがあるからだし、

色々な繋がりを知れるので、

まさに「参加者と一緒に学ぶ」事ができています。

 

 

これからも僕はそういった立場にいたいと思います。

 

常に、色々な人から学びながら、

上に立つのではなくて、少しだけでも前を進みながら、

これから参加する人が出くわすであろう壁を先に体験して、

あとから参加する人が通りやすい道を整備するという、

「案内人」という立場で発信していきたいと思います。

 

 

今回の講師である「ツル」という人物は、

僕と同い年で対戦した事がある関係です。

 

その始まりも、僕が発信している事に対して、

共感するということで返信をくれた事がきっかけで、

そこから部活の話とかNBAの話とかをする中で、

今のコミュニティの題材であるPrinceton Offenseを知りました。

 

 

そして、僕は一足先に、ツルから学んだ事を実践しています。

コミュニティの中ではその僕が体験してきた事を凝縮させて、

失敗を「これから出てくる壁」としてお知らせして、

成功を「壁を乗り越える方法」としてコンテンツにしています。

 

こうやって僕の後から学ぶ人たちが

より短い時間で、より密度の濃い時間を過ごせるようにしていきます。

 

 

こうやっていると、

失敗をするたびにコンテンツが生まれるし、

発信をするたびに自分の学びに変わります。

 

 

こういった関係って、これからの時代は大切になると思います。

 

今は情報がありふれていて何が正しいのか間違っているのかわからないし、

それをいち早く察知して、自分の中での正解や間違いを定義する力も大切だし、

自分自身で情報を選んでいく力も大切になります。

 

これだけ情報がある中で、

誰かの上に立とうとするのは勿体無いです。

 

そうではなくて、

「一歩でも半歩でもいいから先を歩きながら、一緒に成長する」

という関係が一番お互いの成長を助けます。

 

 

指導者と選手、教師と生徒、親と子供、友人関係、・・・

色々な場面で当てはまる事だと思います。

 

 

おそらく、僕はこれからも、

どんどん新しい出会いをしながら、

新しい世界を学んでいく事になると思います。

 

そして、それらを全て、情報発信していきます。

 

僕が学んだ事で誰かの役に立って、

そこからまた新しい学びや出会いが生まれて、

更に新しい学びをして、また発信する。

 

最高のサイクルです。

 

 

これほど楽しくて勉強になるサイクルはありません。

自分を大きく見せようとして無理をする必要もないので、

常に自然体でいれるし、自然体だからこそ、

今の自分に必要な情報や人が集まってきてくれます。

 

今までも沢山の人に助けられていますが、

今回の賢者バスケの沢山の人に助けられています。

 

ツルはもちろん、

参加者の方の返信があるから質の高い場にできるし、

確実に、この場から日本のバスケは変わっていくなと思います。

 

日本のバスケどころか、

スポーツ界も変わっていきそうです。

それくらいサッカーの方の影響力が大きいし、

サッカーって凄いエネルギーがあるなぁと、

驚きと感心を同時に感じてしまっているほどです。笑

 

 

「世界が繋がる」

のはやっぱり面白い。

 

僕は学生のとき、

「バスケが上手くなるためなら練習するしかない」

という考えしかありませんでした。

 

本当に”馬鹿みたいに”バスケをしてきました。

朝五時半くらいに起きて始発に乗って1時間半くらいドリブル練習をしてから、

ようやくチームメイトが来てからシューティングを始めて授業は寝る。

そして、部活のためのエネルギーを貯めて全力で打ち込み、

部活が終わったら筋トレとシューティングの毎日。

帰り道は「筋トレのため」という謎の理由で、

あえて電車を使わず、自転車で片道40分以上かけて帰宅。

 

そんな学生でした。高校生。懐かしい。

 

 

でも、今は色んな分野を掛け合わせる事で、

バスケの楽しさも上達の幅も桁違いに広がっています。

 

桁違いですねほんと。

 

 

別々のものを繋げたとき、

たとえば、「サッカーとバスケ」が繋がったときと言うのは、

これまででは絶対に見えない新しい世界が生まれて、

その瞬間、僕の中で一番エネルギーが高まる感覚があります。

 

じわじわ~っと身体の内側から温まるような感覚。

 

 

たぶん、学生のときに、

馬鹿みたいにバスケ一筋だったからですね。笑

 

 

 

なので、これからも楽しみにしていてください。

と、自分に対して言っているような気持ちになりますねこれは。笑

 

僕もこれから先、

どんな出会いがあって、

どんな学びがあって、

どんな企画が生まれるか、

楽しみにしています。

 

 

それでは、最後に、

僕が関わった大学生チームのハイライトを載せさせてもらいます。

僕の母校の女子大生で、どんな環境でも、

バスケを楽しみながら日々進化していった選手達です。

 

僕自身も初めて「指導者」という立場でしたが、

感覚的には、指導をしているというよりも一緒に学んでいるという感じで、

ツルやPrinceton Offenseとも出会えたし、自分のバスケ感が広がった一年でした。

長い動画なんですが、

「バスケットボールの可能性を感じた」

「いつの間にか全部見てしまった、びっくり」

「これは凄くいい。中学生に見せたい。二回も見た」

「生き生きしているのが何よりも良いですね」

「女子でこういうバスケはあまり見ないので楽しい」

といった感想をもらっています。

 

もちろん、ハイライトなので、

ハイライト病には注意!(笑)ってことになりますが、

色々な可能性にチャレンジしたチームでした。

(その内容を賢者バスケでは配信していきます。)

 

どれくらい勝ったのかとか、そういう話をする人はたぶん僕の読者にはいないと思いますが、

もちろん、勝つ事を目指していたし、勝つ事で新しい日本のバスケの形を作ろう、

自分達のバスケの楽しさを沢山の人に見てもらおうという気持ちでバスケをしていました。

 

練習環境は決して良くないし、

高校時代は一人を除いて地区大会敗退。

 

それでも、色んな技術にチャレンジし、

指導者がいないときの練習でも自主的に練習をし、

自分達でアイディアを出して、自分達でバスケを作り、

自分達でプレーを選択し、バスケを楽しんでいました。

 

 

僕は部活の事とか指導の事とか、

そういった事をよくこの場で発信してきましたが、

「こんな部活、バスケが増えたら良いなぁ」

と心から思えるようなチームでした。

 

それは、選手達も同じ気持ちでした。

 

 

バスケの楽しさと奥深さを

今、バスケ人生で一番感じています。

 

 

という事で、感想とかあれば是非教えてください。

選手達に共有して今後の糧にしていきます。

 

 

ではまた~!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

RETURN TOP