バスケットボールを創造性のある遊びに。

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アディダスの素晴らしい動画。Harden自身が「個性」や「創造性」について語っています。

誰かの真似をすることは上達を早めるけど、自分らしさを無くさないようにしないといけません。僕は何度も何度も「憧れ」で自分を失ってしまった経験があります。シュートフォームを憧れの選手と全く同じようにしようとしたり、…そうしても結局、身体の構造が違うので同じ動きは絶対にできないのです。今思えば当たり前のことなのですが…、その頃はNBA選手に憧れすぎてよくそうしていました。そんな経験から、自分の身体を理解して、自分の身体に合った形で応用することが大事だと学び、表面には現われない大切なことを探るようになりました。他人の動きや考え方は、あくまでもヒントの一つ。

また、今は「ノウハウ」や「テクニック」が広まっています。そのことでスポーツ界全体のレベルが上がり、平均値が上がっています。ドリブルの型、シュートの型、今では調べれば中学生でも知れる時代ですよね。素晴らしい情報革命です。ノウハウやテクニックが広まれば”平均値”が上がります。ただ、平均は平均で、そこからの伸び代は個性で生まれるのだと思います。型を学んだら実践で個性を出すべきです。型にハマった練習に囚われず、もっと自由に対人プレーを。対人プレーを通して学べることも多くあります。型を学び、型からはみ出ることでスポーツらしい個性が現われてきますね。

 

Hardenの温かい言葉をお聞きください!

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    • くりあたま
    • 2016年 11月25日

    武術で言うところの守破離の考え方ですよね
    まず型を真似る(守)、型を真似たら型の形を自分に合ったものへ変形させる(破)、最後には身につけたものから全く新しいものへ発展させる(離)
    少林寺拳法の先生が楷書体、行書体、草書体に字が移ろう様に例えて説明してくれた事を思い出しました

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