Bリーグ開幕と境界線について。

Bリーグが開幕しました。
 
今まであった境界線が無くなり、二つのリーグが一つになることを表していて、日本のバスケットボールが次の次元に進む記念すべき一日になりそうです。
 
この発信のタイトルは、
「バスケットボールと境界線」
ですが、どうして”境界線”という言葉を使っているかというと、
今回のBリーグのように、境界線を無くしていきたいからです。
 
バスケットボールから生まれる境界線を無くして、
様々な分野を繋げて、包括的に学ぶ楽しさをお伝えしていきます。
 
 
今は、あらゆる境界線が無くなっています。
 
インターネットの発達によって、
世界の境界線は無くなってきているし、
様々な分野の境界線も無くなっています。
 
<NBAと日本のバスケ>
<バスケットボールと日常>
<バスケットボールと教育>
<バスケットボールと医学>

など、広い視野を持てれば、
バスケットボールから広がり、
あらゆる分野を繋げていくことができます。
 
バスケットボールの視点でサッカーを見ると、
今までは考えつかなかった上達のヒントを得られることがあります。
  
 
今までは、一つの分野に特化した専門家がいて、
その分野を高めるなら、その分野を学ぶことだけが道でした。
 
しかし、専門家になればなるほど、
他の分野に行けば「専門外」になってしまい、
新しい知識を学べなくなってしまうのです。
 
それはそれでも良いのですが、
もっと楽しい、面白い世界があります。
 
 
一つの分野から学ぶ時代は終わりです。
 
一つの分野だけを学ぶことよりも、
もっと効率が良く、もっと世界を面白くすることは、
”様々な分野を横断的に学ぶこと”です。
 
時々、この発信では、
「え?それって、バスケの上達に何が関係しているの?」
と思えるようなことがあるかもしれません。
 
でも、それも間接的にバスケと繋がっていて、
バスケをしていたことで、こうして今知り合えたのですから、
その偶然に感謝して、自分自身も学びながら、
日常が豊かになるような発信をしていきたいと思います。
 
 
今後、バスケと繋げていこうとしていることは、
・身体の使い方
・脳みその仕組み
・フィルター(物事を見る視点)
・価値とエネルギー循環
・栄養と医学
・東洋と西洋の価値観
などです。
 
これらは、パートナーである脱力バスケのマコトさんと共に発信していきます。今見ても、バスケと関係あるとは思えないかもしれません。笑
 
でも、確実に繋がっているのです。
 
今は「ふーん。」程度で大丈夫なので、
これから先、少しずつ発信をしていきます。
 
バスケットボールに出会えた縁を大切にして、
NBA選手からバスケを学び、バスケを高めることと平行して、
バスケ以外の時間である日常を豊かにしていけるように、
自分自身も学びながら発信していきます。
 
 
 
そして、現代において、
もう一つの大きな変化は、【人間関係】です。
 
何度か話していることですが、
これからの時代は、年齢や実績などで上下を決めるのではなく、
境界線を無くして、”お互いに学ぶ合う”という関係が一番良いと思っています。
 
20年間教師として勤めていたとしても、
生徒の方がインターネットを使って、多くの情報に触れて、
大人が知らない知識を知っているかもしれないのです。
 
それは、教師が悪いとか生徒が偉いとかではなくて、
自分自身が知らない可能性を相手が知っているかも知れないということです。
 
物凄い可能性があるということです。
 
 
これは、学校の中だけではなくて、
家庭、部活動、身近な人間関係でも同じことです。
 
「上下」という境界線を作らずに、
お互いのことを尊重して、「共に学び合う」ことで、
成長は加速していきます。
 
一人で全てを知ることは不可能なことですし、
それをしようとすればするほど、相手の可能性も潰してしまいます。
 
そして、いつの間にか、
自分自身で殻を被ってしまうようになり、
他人の意見を素直に聞けない脳みそになってしまい、
結果として、自分自身の成長が遅くなってしまうのです。
 
 
でも、これからは、その逆です。
 
一人一人のことを尊重して、信頼して、
お互いが知っていることをシェアすることで、
いかなる人間関係もより豊かになっていきます。
 
この場は、そういった場にしていきます。
 
 
僕は皆さんとは違う視点を持っていて、
皆さんは僕とは違った視点を持っています。
 
その視点が作られてきたのは、過去の経験です。
 
今までの過去を振り返って、
「なんで、あんなことをしてきたんだろう。」
という失敗があるかもしれませんが、
それすらも誰かにシェアすれば、誰かのためになります。
 
または、
「こんなことを学んできたけど、皆知っているだろうな。」
と思うことも、過去の経験や感じ方が違えば、違ったコンテンツになります。
 
そして、それも、必ず誰かのためになるのです。
  
<過去と現在>の境界線は無くなるし、
<現在と未来>の境界線も無くなります。
  
 
 
Bリーグの開幕した2016年、
この発信では、あらゆる境界線を無くしていきます。
 
共に学び合い、バスケと日常を豊かにしていきましょう!

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発信者 バスケのヨシ物語(七話完結)